第8回お届けワイン グラスとの相性について

前回お送りしたワインでのグラス比較はいかがでしたでしょうか?
そろそろ皆様もグラステイスティングに慣れてきたことと思います!スタッフおすすめのグラスにつきましてレポートいたしますので、ぜひ参考にされてください!
添付の写真で、一番右側(ボトルに近い方)からおすすめ順で並べています。

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ヴェルディッキオ・デイ・カステッリ・ディ・イエージCL ”ブーカ・デッラ・マルコーナ”2015
Verdicchio dei Castelli di Jesi Classico DOC “Buca della Marcona”2015

<中くらいバルーンの型>
香り、果実味が一番バランスが良い。ミネラル、ナッツ、キャラメルなどの香りが感じられ品種の特徴がわかりやすく余韻の程よい苦味が心地よい。

<小さめチューリップ型>
果実味が主張され肉厚で力強い味わいが口いっぱいに広がり全体的にまとまった印象。小さいグラスにもかかわらずとても力強い香りが溢れインパクトが大きい。

<ブルゴーニュ型>
このグラスでは酸味と甘みが強く感じやすく良い印象。ただアルコールが際立ってしまい少し飲みづらく感じてしまう。

<大きめボルドー型>
空気に触れる面積が大きいので力強い香りが強くでていたが他のグラスに比べるとバランスが悪く感じ印象がぼやけてしまう。

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ルーチェソーレ|ロッソ・コーネロ ”カンポフィオリート” 2012
Rosso Conero DOC “CAMPOFIORITO” 2012

<大きめのボルドー型>
コーヒー、チョコレート、ブラックベリー、湿った落ち葉、腐葉土のような香り。果実味の凝縮感があり、香りの印象を一番しっかりとらえやすく、余韻も長く感じ取れる。時間がたってもバランスを崩さずゆっくりと楽しむことができる。

<小さめチューリップ型>
モンテプルチャーノの凝縮感を非常に良く感じ取れるので、品種の個性の認識をしやすいが、せっかくの良い香りはこのグラスの小ささでは表現しきれない部分がある。

<ブルゴーニュ型/中くらいのバルーン型>
このワインの個性ある香りが柔らかく広がって良いが、特徴である「力強さ」も柔らかく感じてしまう。口当たりまろやかに飲みたい場合などにはこちらのグラスを使うとよい。

あわせるお料理や、温度、体調など抜栓後の時間経過によってもワインの印象は変わってきますので、向いているグラスも変わってくるものです。「正解」というものはないですので、気軽にワインとお付き合いしてみてくださいね。

皆さまのご感想もお待ちしております!

第2回お届けワイン グラスとの相性について

こんにちは。

第2回のワインについて、スタッフおすすめのグラスにつきましてレポートいたします。

添付しました写真では、一番右側(ボトルに近い方)からおすすめ順で並べています。 ご参考にされてください!

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Vigin Barbera d’Alba DOC “My Ruby” 2014
ヴィジン|バルベーラ・ダルバ ”マイ・ルビー”

<中くらいのバルーン型グラス>
カシス、ブラックベリーなどの果実や樽由来のバニラ香、チョコレートやコーヒーといった複雑な香りを感じ取れる。また、しっかりとした酸味、穏やかなタンニンといった味わい共にバランスが1番良い。

<大きめのボルドー型>
香りが開きやすく、味わいもバランスがよい。少し酸が強調される印象。味をより感じたい方はこちらのグラスをお勧めします。

<小さめのチューリップ型>
バルベーラ種らしい果実の旨み、ベリー感をより感じたい場合は小さめのチューリップ型グラスも良いが、ワインの良さを表現しづらい。

<大きいブルゴーニュグラス>
ブルゴーニュグラスがより香りを引き立たせ、キレイな熟成を感じられ、穏やかな味わいを楽しめるが時間が経つにつれ香りがぼやけてしまう傾向。

 

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Stroppiana Langhe DOC Nebbiolo 2014
ストロッピアーナ|ランゲ・ネッビオーロ

<中くらいバルーン型 >
一番酸味、果実味がバランス良く味わいもキレイにまとまり後から程よいタンニンが
心地よく感じられる。チャーミングな印象。

<大きめボルドー型>
果実味がしっかりと感じられるが、口当たりは柔らかい。最初は、優しい印象。後から細かいタンニンをしっかりと感じることができ、味のふくよかさを感じる。

<ブルゴーニュ型>香りにふくらみがあり赤系ベリーの香りが一番感じやすい。酸味が強めにキレイにのび華やかな印象。

<小さめのチューリップ型 >
香りが多少感じづらく全体的にキュッと詰った味わいで酸味と苦味が際立ってしまう。
次の一口に行きづらくなってしまう。

いかがでしたでしょうか?弊社スタッフの意見を総合して、おすすめのランキングをつけてみました。

ですが、ワインは、飲む温度、室温、ワインボトルの個体差によっても感じ方は違います。また、それぞれの好みもあります。

一概に正解はこれ!というものはないので、洗い物はちょっぴり大変かとおもいますが(笑)、是非4種類のグラスで飲み比べていろいろ感じて頂ければと思います。

既にお飲みになられた方も、ご自身で感じたグラスの相性と比べてどうだったか、ぜひ参考にしてみてください。kouza@ml.vinohayashi.comへのご感想の投稿もお待ちしております!

写真で見るマルケ州|第8回お届けワイン|Tenuta San Marcello(テヌータ・サン・マルチェッロ)

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一面に広がるヒマワリ畑。
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熟して色づいたラクリマ種。
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色づき始めたラクリマ種
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熟し始めたヴェルディッキオ種
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プール付きアグリツーリズモを併設するワイナリーです。
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ここのアグリツーリズモでは宿泊者みんな一緒に食事をします。
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子ヤギが敷地を駆け回っています。
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チェーナ(夕食)の期待高まる夕暮れ時。

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写真で見るマルケ州|第8回お届けワイン|Lucesole(ルーチェソーレ)

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健康的なモンテプルチャーノ種。
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ヒマワリ畑の隣のブドウ畑。
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アドリア海を臨むカンティーナ。
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アグリツーリズモ(宿泊施設)、トラットリアを併設したワイナリー。
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ワインにサクランボを漬け込んだ『ヴィショラ』という甘口のリキュールも造っています。
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造り手のマッシモ・マニーニ氏。
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栽培・醸造家の兄とシェフの弟

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参考動画”Historie”ヨーロッパ諸国の支配領土の遷移

受講生の皆様

事務局の林功二です。

第一回で”なぜイタリアワインは多様なのか”ということを解説しておりますが、その大きな要素の一つである”生産者の多様性”を理解する上で、大変分かりやすい動画がありますのでご紹介させて頂きます。

12世紀から現在までのヨーロッパ諸国の支配領土の遷移を
動画にしたものです。

イタリア半島のみならず、ヨーロッパの歴史が感覚的に理解できます。

フランス、スペインに比べ、イタリア半島のがいかに他民族の影響を受けてきたのかというところがポイントです。

ぜひご覧ください。

 

第7回お届けワイン グラスとの相性について

こんにちは。いよいよ通信講座も後半に入りましたね!

第7回のワインについて、スタッフおすすめのグラスにつきましてレポートいたします。

添付しました写真では、一番右側(ボトルに近い方)からおすすめ順で並べています。 ご参考にされてください!

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Chianti DOCG “ANTICHE VIE” 2013
キャンティ “アンティーケ・ヴィエ”2013

<中くらいのバルーン型>
他のグラスに比べ、香り、味わいと共に一番バランスがよく、サンジョヴェーゼらしいスミレの香りや、 このワイン特有の小梅のようなニュアンスがきれいに伝わりやすい。

<大きめのボルドー型>
凝縮した香りがグラスから昇って来やすく、こちらも香り、味わいと共にサンジョヴェーゼの品種の特徴が伝わりやすい。
中くらいのバルーン型に比べ、より酸が感じられるので、酸味を感じて飲みたい場合などにはこちらのグラスを使用するとよい。

<小さめのチューリップ型>
華やかな香りが広がりにくいため、注ぎたてはインパクトが弱く感じる。一方、 酸味やフレッシュ感は感じやすい。
穏やかな酸味を好む場合はブルゴーニュグラスがベター。

<ブルゴーニュ型>
酸味は穏やかに感じられ、柔らかい印象になる。時間が経つと香りや味わいがややぼやけてしまう印象に。

 

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Toscana Rosso IGT "yantra"2014
セッテ・チエリ トスカーナ・ロッソ ヤントラ2014

<大きめのボルドー型>
他のグラスに比べ味わい、香りのバランスが良く、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルローに適するとされているボルドー型のグラスがやはり一番このワインを引き立たせるという印象。

<小さめのチューリップ型>
香りが若干単調にも取れてしまうが、味わいの凝縮感がしっかりと感じられる。 全体のバランスとして考えるならば、悪くはない。

<中くらいのバルーン型><ブルゴーニュ型>
注ぎたての香りは良いが時間が経つにつれぼやけてしまいがち。 味わいにおいても、ボルドー型やチューリップ型の方が凝縮感や品種の良さが伝わりやすい。

 

ワインを飲む環境(温度や抜栓何時間後か)などによって適するグラスは変わってきます。また、ワインだけで飲んだ場合と、食事とあわせて飲んだ場合とでも印象が変わってきます。

今回のように、グラスの違いによりワインの違う特性を引き出すこともできるので、例えば酸味を引き出したい、もしくは穏やかに感じたいといった違うケースではそれに見合ったグラスをお選びください。

動画と写真で見るトスカーナ州|セッテ・チエリ第7回お届けワイン

お届けするトスカーナ州のワインについて、
私たちが実際に取材し撮影した現地の風景、造り手であるセッテ・チエリをご紹介します

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ボルゲリワインが造られる平野部

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標高約400メートルのセッテ・チエリの畑

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海に向かってまっすぐ伸びるボルゲレーゼ通り

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有名ワイナリーも手がける栽培家とともに
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地中から掘り起こされた厚い岩盤
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今年開墾され植えられたばかりのブトウの木
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左からサンジョヴェーゼ・グロッソ、メルロー、カベルネ・ソーヴィニヨンの葉
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カカシも畑を監視
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カベルネ・フランの房
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敏腕女性醸造家エレナさん
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【ヤントラ】【ノイ・クアットロ】【インダコ】【シピオ】の4ラインナップ
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メルローの房
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カベルネ・ソーヴィニヨンの房
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日当たりがよく、海からの風が吹き上げる好条件の畑

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写真で見るトスカーナ州|ピエトロ・ベコンチーニ第7回お届けワイン

お届けするトスカーナ州のワインについて、
私たちが実際に取材し撮影した現地の風景、造り手であるピエトロ・ベコンチーニをご紹介します。

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フィレンツェとピサの間に位置するサンミニアート

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アグリツーリズモも併設されているカンティーナ

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このエリアはワインだけでなく白トリュフの産地としても有名
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サンジョヴェーゼ
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いろいろな種のブドウが混植されている畑
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畑の地中から出てきた貝殻
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トスカーナらしい糸杉が並ぶ光景
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3代目当主レオナルド氏
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ペッパー入りのサラミ
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生ハムとリンゴ
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猫たちもカンティーナを見守る
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表土にも貝殻が!
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フォルマッジ・トスカーニ

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伝統的なセメントタンク
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バリック(小樽)と中樽
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ヴィア・フランチジェーナという巡礼路を示す木の看板

動画と写真で見るアルト・アディジェ

受講生の皆様

通信講座 第1回で特集したトレンティーノ=アルト・アディジェ州について。私たちが実際に取材し撮影した現地の風景をご紹介します。
お届けしたワインの生産者Cortaccia(コルタッチャ)での取材写真。

そして…

動画は今年ドローンで空から撮ったものになります!

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グリ系品種のゲヴュルツトラミネール。
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ソーヴィニヨン・ブラン
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グリ系品種のゲヴュルツトラミネール
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グリ系品種のゲヴュルツトラミネール
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グリ系品種のゲヴュルツトラミネール
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グリ系品種のゲヴュルツトラミネール
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グリ系品種のゲヴュルツトラミネール
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色づき始めたスキアーヴァ種。
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色づき始めたスキアーヴァ種。
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スキアーヴァ”ソンタレール”にも使用される大樽(6千リットル)。
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発酵・熟成に使用されるセメントタンク。
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コルタッチャは村の協同組合が経営するアルト・アディジェでは比較的規模の大きなワイナリーです。
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イタリアっぽくないチロル様式のカンティーナの建屋。
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山塊の麓に張り付くブドウ畑。
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北のオーストリアに向かうアディジェ峡谷を走る高速道路(A22)。
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道路看板はドイツ語とイタリア語の並記。
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イタリアっぽくないチロル様式のカンティーナの建屋。
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屋外にも設置される大きなステンレスタンク。
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降雪残る、1月のアルト・アディジェ。

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第1回お届けワイン|グラスとの相性について

受講生の皆様、第1回で発送させて頂きました、トレンティーノ=アルト・アディジェ州の2本のワインについてお知らせ致します。

一緒にお送りした4つの形状の違うグラスで1本のワインを実際に飲み比べをしてみて、どのグラスがよりワインの美味しさを引き出せるかを検証するのも、この講座のポイントの一つです。

私たちスタッフも、4つのグラスを用いて、それぞれのワインをより引き立たせるものはどれかを選んでみました。よろしければ参考にしてみてください。

※写真の一番右側(ボトルに近い方)から、スタッフおすすめ順で並べています。
Alto Adige DOC Sauvignon
コルタッチャ|アルト・アディジェ ソーヴィニョン2015

<大きめのボルドー型>
香りがグラスから昇って来やすい。他のグラスと比べ、時間が経ってくると柑橘系のフレッシュさから蜜の香りのバランスがほどよくまとまり、整ってくる。総合的には一番適している。

<小さめのチューリップ型>
口元が狭い分、香りがとりやすく、酸味も感じ取りやすい。時間が経つにつれソーヴィニヨンらしい柑橘系の香りが出やすく、味わいもほのかな苦味を伴う。

<中くらいのバルーン型>
入れたては香りがボルドー型より感じやすく、印象が良い。ボリューム感も程よく適しているが、香りのまとまり方としては上記のボルドー型がベター。

<ブルゴーニュ型>
入れたては香りが良く、インパクトがありとても良いが時間が経つにつれ苦みがやや強調され、バランスが崩れがちになる。

 


“Alto Adige DOC Schiava”SONNTALER”
コルタッチャ|アルト・アディジェ スキアーヴァ “ソンタレール” 2015

<大きめのボルドー型>
華やかなバラの香りがグラスから昇ってくる。
きれいな酸味に、タンニンが穏やかに感じられ、エレガントでバランスが良い。

<小さめのチューリップ型>
スミレ、イチゴジャム、バラなど様々な香りがつまっているように感じられる。スキアーヴァの特徴であるスモーキーさ、ほろ苦さが良く伝わる印象。

<中くらいのバルーン型>
いちごのような柔らかい香りが立ち、バランスよくやさしくまとまる印象。

<ブルゴーニュ型>
香りのバランスが若干崩れやすく、香りが地味に感じられる。
味わいもやや弱く感じられる。


 

偶然ですが、白のソーヴィニヨンも、赤のソンタレールも同じグラスの順番となりました!

もちろん、上記が唯一の正解というわけではありません。
ワインを飲む環境、(温度や抜栓何時間後か)などによって適するグラスは変わってきます。
また、ワインだけで飲んだ場合と、食事とあわせて飲んだ場合とでも印象が変わってきます。
あくまでも参考にされてください。