イタリアワイン通信講座受講生のみなさま
イタリアワイン通信講座 第8回は、ウンブリア州の造り手「レ・チマーテ」について、私たちが実際に取材し撮影した現地の風景とともにご紹介します。
![レ・チマーテのカンティーナ](http://blog.vinohayashi.com/wp-content/uploads/2020/10/IMG_6656.png)
![モンテファルコ・サグランティーノのブドウ畑。](http://blog.vinohayashi.com/wp-content/uploads/2020/10/IMG_6658.png)
![P1020607](http://blog.vinohayashi.com/wp-content/uploads/2020/10/P1020607.png)
![P1020654](http://blog.vinohayashi.com/wp-content/uploads/2020/10/P1020654.png)
![P1020690](http://blog.vinohayashi.com/wp-content/uploads/2020/10/P1020690.png)
![Spoleto](http://blog.vinohayashi.com/wp-content/uploads/2020/10/Spoleto.png)
![Spoleto2](http://blog.vinohayashi.com/wp-content/uploads/2020/10/Spoleto2.png)
![Perugia2](http://blog.vinohayashi.com/wp-content/uploads/2020/10/Perugia2.png)
![Duomo.Orvieto](http://blog.vinohayashi.com/wp-content/uploads/2020/10/Duomo.Orvieto.png)
![DSCN1099](http://blog.vinohayashi.com/wp-content/uploads/2020/10/DSCN1099.png)
![DSCN1114](http://blog.vinohayashi.com/wp-content/uploads/2020/10/DSCN1114.png)
![DSCN1116](http://blog.vinohayashi.com/wp-content/uploads/2020/10/DSCN1116.png)
![Assisi](http://blog.vinohayashi.com/wp-content/uploads/2020/10/Assisi.png)
![Assisi2](http://blog.vinohayashi.com/wp-content/uploads/2020/10/Assisi2.png)
イタリアワイン通信講座受講生のみなさま
イタリアワイン通信講座 第8回は、ウンブリア州の造り手「レ・チマーテ」について、私たちが実際に取材し撮影した現地の風景とともにご紹介します。
イタリアワイン通信講座 受講生のみなさま
イタリアワイン通信講座 第8回で特集するマルケ州の造り手Lucesole(ルーチェソーレ)を、私たちが実際に取材し撮影した現地の風景とともにをご紹介します。
※動画は近日公開いたします。誠に申し訳ございませんが、今しばらくお待ちくださいませ。
第8回は赤・白2本のワインをお送りいたします。弊社スタッフも4種のグラスで試飲してみました。皆様も各グラスごとに香りや味わいの特徴を掴んでみて下さい。
Lucesole|Verdicchio dei Castelli di Jesi DOC Classico “IPPOCAMPO”
ルーチェソーレ|ヴェルディッキオ・デイ・カステッリ・ディ・イェージ・クラッシコ “イッポカンポ”
<大きめのボルドー型>
酸とミネラルがダイレクトに伝わり、グレープフルーツの果実味もフレッシュに感じる。余韻も比較的長く続きバランスが良い。
<小さめのチューリップ型>
若干柑橘系の香りを弱く感じる。酸味と凝縮感がありしっかりとまとまった印象。
<中くらいのバルーン型>
果実味を感じやすく厚みがある。アルコール感、苦味も感じる。
<ブルゴーニュ型>
スワリングするとハーブや火打ち石のような香りの複雑性を感じるが、全体的にぼやけた印象。
LE CIMATE|Montefalco Rosso
レ・チマーテ|モンテファルコ・ロッソ
<大きめのボルドー型>
カシスやブラックチェリーの華やかな香りやシナモンやペッパーなど複雑性も感じる。なめらかなタンニン、余韻も続く。
<小さめのチューリップ型>
ベリーやイチゴのニュアンスも感じとれる。ただ酸やアルコールを強く感じる。
<中くらいのバルーン型>
アルコールの揮発した香りを強く感じる。
<ブルゴーニュ型>
若干複雑な香りも感じとれるが、アルコールを強く感じる。
あわせるお料理や、温度、体調、抜栓後の時間経過などによってワインの香りや味わいは変わってきます。その時々のシーンにあったグラスをお選びください。
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