写真で見るリグーリア州|第3回お届けワインの予告

イタリアワイン通信講座第三期生のみなさま

事務局の林功二です。

イタリアワイン通信講座 第3回は、来週6/29(水)に発送いたします。

お届けするリグーリア州のワインについて、
私たちが実際に取材し撮影した現地の風景をご紹介します。

リグーリア州は食材の宝庫で、素材を生かしたイタリア料理のイメージにぴったり当てはまります。
実際に隣国フランスのカンヌ、ニースやモナコの高級レストランのシェフが、リグーリアまで食材の調達に足を運ぶほど。

実は、私がイタリア出張で一番楽しみにしているのが、第3回でお届けしたワイナリーBioVio(ビオ・ヴィオ)での食事です。

マンマが作る料理はどれも美味しくて優しい。
ついつい食べ過ぎますが、翌日もたれることはありません。
外食続きのイタリア出張では本当に癒されます。
(一緒に食卓を囲む美人3姉妹にはさらに一層癒されてます。笑)

ビオ・ヴィオの写真(私の大好きなバジルを練りこんだ生パスタ”ファルファッレ”も)をアップしましたので、ぜひご覧ください。

IMG_4394
ヴェルメンティーノは、主にサルデーニャ島、トスカーナ州(地中海側)、リグーリア州で作られる白ブドウ。 14世紀にスペインからコルシカ島に持ち込まれ、14~18世紀にリグーリア州へ、その後サルデーニャ島に渡ったとされています。セージやタイム、ローズマリーといったハーブのアロマが特徴的でトロピカルフルーツ、パイナップルの香りも感じられます。
IMG_4378
ピガートは、リグーリア州原産の白ブドウです。ヴェルメンティーノはコンパクトな房で果実が小さく、熟した後でも果皮が緑かかっているのに対し、ピガートは房が大きくて果実の間隔が空いており、熟した後はとてもキレイな黄色になります。
IMGP5363
リグーリアの州都ジェノバから海岸沿いに南西へ向かうとアルベンガという小さな街があります。
IMG_4480
ビオヴィオのファミリーはこのアルベンガで古くから農業を営んできました。
IMG_4402
1999年までは作ったブドウを売却していましたが、2000年にワイナリーを設立。
IMGP5214
質の高いピガート、ヴェルメンティ-ノやロセーゼといったこの土地土着のブドウからワインを造っています。
IMG_4421
気候条件など自然環境に恵まれたアルベンガでは、伝統的にオーガニック(有機的)な農業が営まれてきました。
IMGP5218
ビオヴィオは1989年にビオロジコの認証を取得していますが、取得にあたって特に何も変える必要はなかったとのこと。自然なものだけを使ってブドウ作りを行ってきた生産者です。
IMGP9392
2.5キロメートル先に海が広がり、逆側はアルプス山脈の麓という絶好のロケーションにある畑から作られるワインは、誰もが驚く程キレイなビオワインです。
IMG_4441
実は、私がイタリア出張で一番楽しみにしているのが、ビオ・ヴィオさんのお宅での食事です。 マンマが作る料理はどれも美味しくて優しい。
IMGP5523
ついつい食べ過ぎますが、翌日もたれることはありません。 外食続きのイタリア出張では本当に癒されます。 (一緒に食卓を囲む美人3姉妹にはさらに一層癒されてます。笑)
IMGP5387
奥さんの手作り、バジルを練りこんだ生パスタ”ファルファッレ”は絶品です!

IMGP5248 IMGP5272 IMGP5287 IMGP5316 IMGP5345 IMGP5350 IMGP5364 IMGP5377 IMGP5402

写真で見るヴァッレ・ダオスタ州|第3回お届けワインの予告

アオスタという小さい土地の中で、量より質を重視した勢いのあるワイナリーです。
アルプスに囲まれた渓谷が生み出す特異な文化ヴァッレ・ダオスタ州は、ピエモンテ州の北に位置するイタリア最北西の州。北はスイス、南西はフランスと国境を接し、モンテ・チェルヴィーノ(マッターホルン)、モンテ・ローザ、モンテ・ビアンコ(モンブラン)という名峰に囲まれる山岳地帯。冬はスキーをはじめとするウィンタースポーツが人気で、夏はアルピニストの町と化します。
高い山々に囲まれたアオスタの盆地は、ヴァッレ・ダオスタ州の中で最も広い平地です。
高い山々に囲まれたアオスタの盆地は、ヴァッレ・ダオスタ州の中で最も広い平地です。
IMG_2740
黒ブドウはピノ・ネロ、ガメイ、プティ・ルージュ、フミン、シラー。白ブドウはプ ティ・アルヴィーヌ、モスカート、ミュラー・トゥルガウなどの栽培が主流です。

IMG_2753

現在は、伝統、革新をそれぞれ取り入れて、全部で8種類のブドウ品種を作っています。
ヴァッレ・ダオスタ州ではポピュラーな白ブドウ品種であるプティ・アルヴィーヌ

IMGP3634

もともと2~3種類のブドウ品種を作ってきましたが、新たに土着品種や国際品種も栽培し始めました。
イタリアで最も小さな州ながら、日当たりの良い、温暖な気候に恵まれ、ブドウなどの果樹の栽培に適しています。

D&Dはヴァッレ・ダオスタ州の州都であるアオスタから程近いコサン地方にあるワイナリーです。

IMGP3621 IMGP3647 IMGP3649 ヴァッレ・ダオスタ州は紀元前25世紀頃にはローマ人に征服された歴史を持ち、今日でもローマ遺跡が良い保存状態で残っています。

第2回お届けワイン グラスとの相性について

5月26日に発送させて頂きました、ピエモンテ州の2本のワインにつきまして
スタッフおすすめのグラスにつきましてレポートいたしますので、ぜひご参考にされてください!
なかなか4脚のグラスで飲み比べをする機会はないと思いますので、是非トライしてみてください。
添付の写真で、一番右側(ボトルに近い方)からおすすめ順で並べています。

IMGP2463

Vigin Barbera d’Alba DOC “My Ruby” 2014
ヴィジン|バルベーラ・ダルバ ”マイ・ルビー”

<中くらいのバルーン型グラス>
カシス、ブラックベリーなどの果実や樽由来のバニラ香、チョコレートやコーヒーといった複雑な香りを感じ取れる。また、しっかりとした酸味、穏やかなタンニンといった味わい共にバランスが1番良い。

<大きめのボルドー型>
香りが開きやすく、味わいもバランスがよい。少し酸が強調される印象のため、酸味をより感じたい方はこちらのグラスをお勧めします。

<小さめのチューリップ型>
バルベーラ種らしい果実の旨み、ベリー感をより感じたい場合は小さめのチューリップ型グラスも良いが、ワインの良さを表現しきれない。

<大きいブルゴーニュグラス>
ブルゴーニュグラスがより香りを引き立たせ、キレイな熟成を感じられ、穏やかな味わいを楽しめるが時間が経つにつれ香りがぼやけてしまう傾向。

IMGP2509
Stroppiana Langhe DOC Nebbiolo 2013
ストロッピアーナ|ランゲ・ネッビオーロ

<大きいブルゴーニュグラス>
木いちご、ざくろ、バラ、クローヴ、ナツメグといった複雑で華やかな香りがグラスいっぱいに広がる。味わいはしっかり目のタンニンを比較的穏やかに感じることができる。果実味や酸のバランスも良く、飲み心地が良い。

<大きめのボルドー型>
香りは果実の香りよりもスパイシーが際立つ。口に含むとタンニンがしっかり感じ取れ、ネッビオーロの力強さが強調される。

<中くらいのバルーン型グラス>
香りが華やかに広がりやすい。味わい、香りのバランスが共に良い。酸味、タンニンはボルドー型よりも穏やかに感じられる。

<小さめのチューリップ型>
このワインの良さを表現するにはグラスが小さ過ぎる。

いかがでしたでしょうか?弊社スタッフの意見を総合して、おすすめのランキングをつけてみました。ですが、ワインは、飲む温度、室温、ワインボトルの個体差によっても感じ方は違います。また、それぞれの好みもあります。

一概に正解はこれ!というものはないので、洗い物はちょっぴり大変かとおもいますが(笑)、是非4種類のグラスで飲み比べていろいろ感じて頂ければと思います。

既にお飲みになられた方も、ご自身で感じたグラスの相性と比べてどうだったか、ぜひ参考にしてみてください。kouza@ml.vinohayashi.comへご感想の投稿もお待ちしております!

写真で見るピエモンテ州|第2回お届けワイン|STROPPIANA(ストロッピアーナ)

IMG_0227
ネッビオーロの畑
IMG_0230
モンフォルテ・ダルバの丘
IMG_0234
モンフォルテ・ダルバの丘
IMG_0239
カンティーナでの試飲風景
IMG_6766
モンフォルテ・ダルバのパノラマ写真
IMG_6872
ピエモンテの名産品の一つヘーゼルナッツの収穫。
IMG_6877
ラ・モッラのネッビオーロの特徴とは?
IMG_6882
小樽(バリック)、中樽(トノー)、大樽(ボッテ)、さまざまな大きさの木樽。
IMG_6883
ランゲ・ネッビオーロに使用される小樽(バリック)
IMG_6885
テイスティングの撮影風景。
IMGP0340
世界でもトップクラスの品質を誇るピエモンテ州のヘーゼルナッツ。
IMGP0352
イタリア50番目の世界遺産として登録されているランゲのブドウ畑
IMGP0362
美しいブドウ畑が広がります。
IMGP0363
斜面が織りなす陰影。
IMGP0364
パーフェクトに整備された垣根。
IMGP0372
ネッビオーロ種
IMGP0438
バローロのクリュ、サン・ジャコモの試飲
IMGP3122
造り手のダリオ・ストロッピアーナ氏。

IMGP0375 IMGP0379 IMGP0390 IMGP0393 IMGP0396 IMGP3121 IMGP3127 IMGP8079 IMGP8095

写真で見るピエモンテ州|第2回お届けワイン|Vigin(ヴィジン)

CIMG1975
VIGINの若きオーナー兼醸造家、ダヴィデ・ヴィリーノ氏。
CIMG1976
発酵に用いるステンレスタンク。
IMG_6795
ピエモンテ州アルバ名物の牛肉のタルタル。
IMG_6796
ピエモンテ名物のタリオリーニ(卵入りのパスタ)。ピエモノンテではタヤリンと呼ばれる。
IMGP0539
ネッビオーロの畑。土は白く、石灰が多いことがうかがえる。
IMGP8633
バルバレスコのクリュの一つ、モンテルシーノの畑。
IMGP8653
近年は若い造り手が躍進している。
IMGP8670
バルバレスコの主な土質である石灰岩。
IMGP8682
アルコール発酵中の醪(もろみ)。
IMGP8764
収穫されたバルベーラ種。
IMGP8774
小さな家族経営のワイナリー。
IMGP8834
ルモンタージュ中のステンレスタンク。
IMGP8896
除梗、破砕中のバルベーラ。

CIMG1977 IMG_1866 IMG_1876 IMGP0562 IMGP0567 IMGP8642 IMGP8700 IMGP8759 IMGP8766 IMGP8773 IMGP8779 IMGP8791 IMGP8797 IMGP8817 IMGP8821 IMGP8832 IMGP8840 IMGP8860 IMGP8892

写真で見るアルト・アディジェ

受講生の皆様

イタリアワイン通信講座事務局 鶴岡でございます。

通信講座 第1回で特集したトレンティーノ=アルト・アディジェ州について。私たちが実際に取材し撮影した現地の風景をご紹介します。
お届けしたワインの生産者Cortaccia(コルタッチャ)での取材写真です。

IMG_0296
グリ系品種のゲヴュルツトラミネール。
IMG_0282
ソーヴィニヨン・ブラン
IMG_0296
グリ系品種のゲヴュルツトラミネール
IMG_1979
グリ系品種のゲヴュルツトラミネール
IMG_1985
グリ系品種のゲヴュルツトラミネール
IMGP0806
グリ系品種のゲヴュルツトラミネール
IMGP2994
グリ系品種のゲヴュルツトラミネール
IMGP2995
グリ系品種のゲヴュルツトラミネール
IMGP3003
色づき始めたスキアーヴァ種。
IMGP3005
色づき始めたスキアーヴァ種。
IMG_6740
スキアーヴァ”ソンタレール”にも使用される大樽(6千リットル)。
IMG_6742
発酵・熟成に使用されるセメントタンク。
IMG_6744
コルタッチャは村の協同組合が経営するアルト・アディジェでは比較的規模の大きなワイナリーです。
IMGP3019
イタリアっぽくないチロル様式のカンティーナの建屋。
IMGP0780
山塊の麓に張り付くブドウ畑。
IMGP4154
北のオーストリアに向かうアディジェ峡谷を走る高速道路(A22)。
IMGP4177
道路看板はドイツ語とイタリア語の並記。
IMGP4184
イタリアっぽくないチロル様式のカンティーナの建屋。
IMGP4228
屋外にも設置される大きなステンレスタンク。
IMGP4313
降雪残る、1月のアルト・アディジェ。

IMG_0283 IMG_1943 IMG_1947 IMG_1956 IMG_1959 IMG_1961 IMG_1964 IMG_1967 IMG_6738 IMG_6749 IMG_6756 IMG_6789 IMGP0726 IMGP0742 IMGP0766 IMGP0784 IMGP4152 IMGP4169 IMGP4170 IMGP4171 IMGP4190 IMGP4211 IMGP4239 IMGP4242 IMGP4271 IMGP4281 IMGP4314 IMGP4318 IMGP4323

 

参考動画”Historie”ヨーロッパ諸国の支配領土の遷移

受講生の皆様

事務局の林功二です。

第一回で”なぜイタリアワインは多様なのか”ということを解説しておりますが、その大きな要素の一つである”生産者の多様性”を理解する上で、大変分かりやすい動画がありますのでご紹介させて頂きます。

12世紀から現在までのヨーロッパ諸国の支配領土の遷移を
動画にしたものです。

イタリア半島のみならず、ヨーロッパの歴史が感覚的に理解できます。

フランス、スペインに比べ、イタリア半島のがいかに他民族の影響を受けてきたのかというところがポイントです。

ぜひご覧ください。

第1回お届けワイン 林基就のテイスティング・ノート

受講生の皆様

4/28に発送させて頂きました、トレンティーノ=アルト・アディジェ州の2本のワインについて林基就のテイスティングノートをアップしております。

第1回 林基就テイスティングノート(pdf形式 148KB)

まだワインをお飲みになっていない方は、先にご覧にならずにご自身のテイスティング・コメントをつけてみるのをお薦めいたします。

今回の林基就のテイスティング・ノートは、翌月のテキストとしてお送りさせて頂きます。

第1回お届けワイン グラスとの相性について

受講生の皆様、4/28に発送させて頂きました、トレンティーノ=アルト・アディジェ州の2本のワインについてお知らせ致します。

一緒にお送りした4つの形状の違うグラスで1本のワインを実際に飲み比べをしてみて、どのグラスがよりワインの美味しさを引き出せるかを検証するのも、この講座のポイントの一つです。

私たちスタッフも、4つのグラスを用いて、それぞれのワインをより引き立たせるものはどれかを選んでみました。よろしければ参考にしてみてください。

※写真の一番右側(ボトルに近い方)から、スタッフおすすめ順で並べています。
Alto Adige DOC Sauvignon
コルタッチャ|アルト・アディジェ ソーヴィニョン 2015

<大きめのボルドー型>
香りがグラスから昇って来やすい。他のグラスと比べ、時間が経ってくると柑橘系のフレッシュさから蜜の香りのバランスがほどよくまとまり、整ってくる。総合的には一番適している。

<小さめのチューリップ型>
口元が狭い分、香りがとりやすく、酸味も感じ取りやすい。時間が経つにつれソーヴィニヨンらしい柑橘系の香りが出やすく、味わいもほのかな苦味を伴う。

<中くらいのバルーン型>
入れたては香りがボルドー型より感じやすく、印象が良い。ボリューム感も程よく適しているが、香りのまとまり方としては上記のボルドー型がベター。

<ブルゴーニュ型>
入れたては香りが良く、インパクトがありとても良いが時間が経つにつれ苦みがやや強調され、バランスが崩れがちになる。

※写真の一番右側(ボトルに近い方)から、スタッフおすすめ順で並べています。

Alto Adige DOC Schiava"SONNTALER"Alto Adige DOC Schiava”SONNTALER”
コルタッチャ|アルト・アディジェ スキアーヴァ ”ソンタレール” 2014

 

<中くらいのバルーン型>
全体的に柔らかい香りが立ち、樽と果実の香りがバランスよく引き出される。

<ブルゴーニュ型>
香りはバランスがいいが、ワインを注いだ量にもより力が弱く感じてしまうことも。

<大きめのボルドー型><小さめのチューリップ型>
香りのバランスが若干崩れやすく、香りが地味に感じられる。 スモーキーさやヨード香が際立ちやすい。

上記が唯一の正解というわけではありません。
ワインを飲む環境、(温度や抜栓何時間後か)などによって適するグラスは変わってきます。
また、ワインだけで飲んだ場合と、食事とあわせて飲んだ場合とでも印象が変わってきます。
あくまでも参考にされてください。

GWに4種類のグラスをお試しください!

受講生の皆様

イタリアワイン通信講座事務局 西垣でございます。

昨日よりGWという方も多いと思います。

通信講座でお届けしたワインをまだお飲みになっていない方は、是非”4種のグラス”を全て使って、ワインをお楽しみください。

先日私たちVino Hayashi スタッフも社内試飲会を行いお届けしたワインをグラスを変えながら試飲してみました。

その結果を踏まえ、ワインに合わせたグラス選びの【ヒント】と【美味しく飲むワンポイント】をお伝えいたします。

—————————————————–
【ヒント】 試飲をして感じたこととして
—————————————————–

・お届けしたワインは、いずれも香りに広がりがあり余韻が長いので、大振りなグラスがマッチする傾向。

・試飲前の予想に反して、実際飲んでみると好印象だったグラスもあり発見が多かった。

・自身の好みや合わせる食べ物によって、最適なグラスは意見が分かれた。

以上をヒントに、4種類のグラスをご自身でお試し頂き違いを感じてみてください。

—————————————————–
【美味しく飲むワンポイント】 最適な温度について
—————————————————–

■白ワイン:ソーヴィニヨン
冷蔵庫でよく冷やしスタートする。その後は室温で少しずつ温度が上がると、香りがより一層楽しめます。

■赤ワイン:ソンタレール
一般的に赤ワインは”常温で”と言われますが、飲む直前に軽く冷蔵庫に入れて頂き、
少し冷んやり感じる温度がベターです。このワインの繊細な酸味を美味しく感じられます。

2つとも、時間経過による香りや味わいの変化もお楽しみください。

お届けしたワインと「グラスの相性」は5/2(月)にレポートを公開する予定です。
皆さんご自身のご感想との共通点や違いをお楽しみください。

大勢でテーブルを囲んで、ワインを飲みながら語り合うのは、とても楽しいものです。

ぜひ好きな人と、好きな時間にテーブルを囲み、ワインをお楽しみください。

それではよいGWを!

お問い合わせ・配送変更依頼、またご質問・ご意見・ご感想などは
下記のメールアドレスに頂けますようお願い致します。
kouza@ml.vinohayashi.com
どうぞ宜しくお願いいたします。