受講生の皆様
事務局の林功二です。
第3回のリグーリア州のワイン、先週末に早速楽しまれた方もいらっしゃると思います。
リグーリア州は食材の宝庫で、素材を生かしたイタリア料理のイメージにぴったり当てはまります。
実際に隣国フランスのカンヌ、ニースやモナコの高級レストランのシェフが、リグーリアまで食材の調達に足を運ぶほど。
実は、私がイタリア出張で一番楽しみにしているのが、第3回でお届けしたワイナリー(ビオ・ヴィオ)での食事です。
マンマが作る料理はどれも美味しくて優しい。
ついつい食べ過ぎますが、翌日もたれることはありません。
外食続きのイタリア出張では本当に癒されます。(一緒に食卓を囲む美人3姉妹にはさらに一層癒されてます。笑)
ビオ・ヴィオの写真(私の大好きなバジルを練りこんだ生パスタファルファッレも)をアップしておりますので、ぜひご覧ください。