写真で見るサルデーニャ州|第10回お届けワインについて イタリアワイン通信講座第4期生のみなさま 事務局の瀬戸です。 イタリアワイン通信講座 第10回でお届けするサルデーニャ州のワインについて、 私たちが実際に取材し撮影した現地の風景、食事、造り手のご紹介をします。 花崗岩の岩山が特徴的なサルデーニャ島。人の数よりも羊(ペコラ)の数のほうが多いと言われています。 コルクの産地でもあるサルデーニャ島 徹底的に清潔に保たれるコルク 樹齢4000年とも言われるオリーブの木 エビやムール貝の魚介にセロリ、桃、メロン、オレンジなどがはいった冷菜 島の名産品 カラスミとペコリーノチーズ マテ貝とアサリのガーリック炒め 手長エビのお刺身 特産ペコリーノ(羊の)チーズ 熟成タイプのペコリーノチーズ オーナーのアンドレア氏 サルデーニャ島のネッビオーロ ヴェルメンティーノのブドウ 標高約350mのヴェルメンティーノの畑