元ソムリエのスタッフによる解説付き動画をご参考くださいませ。
カッコよく抜栓するコツなども教えちゃいます!
①スティルワインの抜栓
▼画面をタッチすると動画が始まります
②スプマンテの抜栓
▼画面をタッチすると動画が始まります
元ソムリエのスタッフによる解説付き動画をご参考くださいませ。
カッコよく抜栓するコツなども教えちゃいます!
①スティルワインの抜栓
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②スプマンテの抜栓
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イタリアワイン通信講座受講生のみなさま
お届けしたリグーリア州のワインについて、
私たちが実際に取材し撮影した現地の風景を動画と写真でご紹介します。
リグーリア州は食材の宝庫で、素材を生かしたイタリア料理のイメージにぴったり当てはまります。
実際に隣国フランスのカンヌ、ニースやモナコの高級レストランのシェフが、リグーリアまで食材の調達に足を運ぶほど。
実は、私たちがイタリア出張で一番楽しみにしているのが、第3回でお届けしたワイナリーBioVio(ビオ・ヴィオ)での食事です。
マンマが作る料理はどれも美味しくて優しい。
ついつい食べ過ぎますが、翌日もたれることはありません。
外食続きのイタリア出張では本当に癒されます。
(一緒に食卓を囲む美人3姉妹にはさらに一層癒されてます。笑)
ビオ・ヴィオの写真(私の大好きなバジルを練りこんだ生パスタ”ファルファッレ”も)をアップしましたので、ぜひご覧ください。
▲画面をタッチすると動画(1分15秒ほど)が流れます
イタリアワイン通信講座受講生のみなさま
イタリアワイン通信講座 第3回で特集するヴァッレ・ダオスタ州について、私たちが実際に取材し撮影した現地の風景を写真でご紹介します。
イタリアワイン通信講座事務局の水澤です。
第3回は6月15日(土)頃のお届けとなります。(日時を変更済みの方へは、ご指定の日時にお届けいたします)
今回は、イタリア最小の州でワイン生産量が最も少ないヴァッレ・ダオスタと、ワイン生産量が次いで2番目に少ないリグーリア州を巡ります。
ヨーロッパ最高峰の山々に囲まれ特別な環境を味方にした、スイスのヴァレー州地域でも栽培される希少品種コルナラン種とハーブ感と心地よい苦みが特徴のリグーリア州の土着品種、ピガート種をお送りします。
どちらもその土地の風土を表すワイン造りを行う生産者となります。
どうぞお楽しみに!
【第3回赤ワイン】
Valle d’Aosta DOP Cornalin
ロッセ・テロワール|ヴァッレ・ダオスタ コルナラン
小さい果実のニュアンスがあり、チャーミングな印象。タンニンはきめ細かく、余韻に酸味をしっかりと感じられる。少し冷やし目で軽快に楽しむもよし!
【おすすめのアッビナメント例】
モチェッタ(イノシシ、鹿、ロバの生ハムを乾燥させたもの)、ブーダン(豚の血またはビーツ、じゃがいもやベジタブルなど入れた赤紫色したサラミ)、ズッパ(セウッパ)・アッラ・ヴァルペッリネンセ(容器にライ麦パンとフォンティーナチーズを交互に重ね入れ、ブロードで煮たリゾットとポロネギとバターをかけたもの)、豚肉のしそ巻き揚げ、キノコの天ぷら(塩)
【第3回白ワイン】
Riviera Ligure di Ponente DOC Pigato “Marene”
ビオ・ヴィオ|リヴィエラ・リグーレ・ディ・ポネンテ “マレネ”
バジルの葉やトマトの葉の香りに加え、ターメリックのようなスパイス香も感じられます。果実味もふくよかで酸とミネラルのバランスもよく、爽やかでコクのある味わい。
【おすすめのアッビナメント】
カッポン・マーグロ(魚介と野菜とソースが積み重った前菜)、ジェノヴェーゼのパスタ、サーモンのマリネ、タコときゅうりのサラダ
その他ご質問やご不明点等がございましたら、カスタマーサポートまでお気軽にご連絡くださいませ。
【お問合せ先】
フリーダイヤル:0120-991-202
営業時間:平日11:00-17:00(定休:土日祝)
FAX:03-5643-5559
E-MAIL:support@vinohayashi.com
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株式会社Vino Hayashi
〒103-0014
東京都中央区日本橋蛎殻町1-2-3-3F
https://store.vinohayashi.com
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クイズに答えて一番下の送信ボタンを押し、結果の送信を押すとすぐ採点し解答がご覧いただけます。
イタリアワイン通信講座受講生のみなさま
こんにちは。
第2回お届けのワインについて、スタッフおすすめのグラスにつきましてレポートいたします。添付しました写真では、一番右側(ボトルに近い方)からおすすめ順で並べています。 ご参考くださいませ!
Tenuta Santa Caterina|Barbera d’Asti DOCG Superiore “VIGNALINA”
テヌータ・サンタ・カテリーナ|バルベーラ・ダスティ スーペリオーレ “ヴィニャリーナ”
<ボルドー型>
果実味、タンニン、酸のバランスがよく、花のような香りを感じることもできる。最後まで愉しく飲める。
<リースリング型>
酸や香りがダイレクトに伝わるため、果実の凝縮感を愉しみたい方はこちらで。
<ブルゴーニュグラス>
口が広い分、香りが全体的に広がり過ぎてしまい、ややぼやけた印象。揮発したアルコールも強く感じられる。
Stroppiana Langhe DOC Nebbiolo
ストロッピアーナ|ランゲ・ネッビオーロ
<ブルゴーニュ型>
華やかな香りが感じられ、酸がキレイに伸びる。
タンニンも心地よく、上品でピュアな印象。
<ボルドー型>
ふくよかな果実味が感じられ、口当たりは柔らかい。中盤から詰まったタンニンをしっかりと感じられる。
<リースリング型 >
花の香りなどがよく感じられるが、全体的にキュッと詰まった味わいでタンニンのパワフルさが際立ってしまう。
イタリアワイン通信講座 受講生のみなさま
イタリアワイン通信講座 第2回で特集するピエモンテ州についてお届けするワインの生産者STROPPIANA(ストロッピアーナ)を、私たちが実際に取材し撮影した現地の風景を動画と写真でご紹介します。
▲画面をタッチすると動画(1分弱)が流れます
美しいブドウ畑が広がります。
イタリアワイン通信講座 受講生のみなさま
イタリアワイン通信講座 第2回で特集するピエモンテ州についてお届けするワインの生産者TENUTA SANTA CATERINA(テヌータ・サンタ・カテリーナ)を、私たちが実際に取材し撮影した現地の風景を動画と写真でご紹介します。
▲画面をタッチすると動画(1分40秒ほど)が流れます
イタリアワイン通信講座事務局の水澤です。
第2回は5月15日(水)頃のお届けとなります。(日時を変更済みの方へは、ご指定の日時にお届けいたします)
今回は高級ワインの産地として有名、ワイン、食の宝庫としても知られるピエモンテ州を巡ります。
お届けワインは、ピエモンテ州の土着品種バルベーラと世界的に名声を誇るバローロのエリアで作られる、ランゲ・ネッビオーロの赤ワイン2本をお送りいたします。
お楽しみに!
【第2回赤ワイン】
Barbera d’Asti DOCG Superiore “Vignalina”
テヌータ・サンタ・カテリーナ|バルベーラ・ダスティ・スーペリオーレ “ヴィニャリーナ”
赤系の果実味のニュアンス、鉄分や塩味といったミネラル感があり、余韻にはバルベーラ種の特徴であるきれいな酸が伸びます。タンニンは優しく滑らかながら、樽熟成由来の骨格がしっかり感じられる。
【おすすめのアッビナメント】
アニョロッティ(3種の肉を詰めたラビ オリ)、バーニャ・カウダ、ロースト・ ビーフ、照り焼きチキン、塩サバのグリル、刺身(マグロ、カツオ ※お醤油で)
【第 2回赤 ワイン】
Langhe DOC Nebbiolo
ストロッピアーナ|ランゲ ネッビオーロ
上質なネッビオーロの芳醇な香りが鼻の奥に広がり、エレガントな酸味と凝縮した果実味が感じられます。タンニンは細かく、アフターに華やかな香りと複雑さのある旨みが残ります。
【おすすめのアッビナメント】
ヴィテッロ・トンナート(仔牛肉のツナ ソースがけ)、白トリュフのタヤリン ゴルゴンゾーラチーズをのせた椎茸の オーブン焼き、イカ・エビなどの甲殻 類のグリル(塩)
その他ご質問やご不明点等がございましたら、カスタマーサポートまでお気軽にご連絡くださいませ。
【お問合せ先】
フリーダイヤル:0120-991-202
営業時間:平日11:00-17:00(定休:土日祝)
FAX:03-5643-5559
E-MAIL:support@vinohayashi.com
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株式会社Vino Hayashi
〒103-0014
東京都中央区日本橋蛎殻町1-2-3-3F
https://store.vinohayashi.com
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