イタリアワイン通信講座受講生の皆さま
イタリアワイン通信講座 第4回は、エミリア=ロマーニャ州|ヴェントゥリーニ・バルディーニについて、私たちが実際に取材し撮影した現地の風景を動画と写真でご紹介します。
▼画面をタッチすると動画(1分20秒ほど)が流れます
イタリアワイン通信講座受講生の皆さま
イタリアワイン通信講座 第4回は、エミリア=ロマーニャ州|ヴェントゥリーニ・バルディーニについて、私たちが実際に取材し撮影した現地の風景を動画と写真でご紹介します。
▼画面をタッチすると動画(1分20秒ほど)が流れます
ご注文の際、通信欄に「同梱希望」とお書き添えください。
・ご注文時には送料が加算されておりますが、後ほどこちらで送料無料に訂正いたします。
・メールやお電話でのご注文も承ります。
・発送ワインへの同梱を希望される方は、毎月のお届け日時をご指定する際の締め切り(毎月10日前後)までにご注文いただくと送料無料で同梱させていただきます。
●注文方法
①商品ページでご希望の数量を指定してカートへ入れる。
②マイページにログインして購入手続きをすすめる。
※受講生の方は会員登録が済んでますので、購入手続きの際にログインしてください。カート内からもログインできます。
※ログインでお困りの場合は『よくある質問』をお読みください。
●ポイント(pt)について
【ポイントを獲得する】
会員ページにログインして商品を購入すると購入金額(税抜)の1%相当のポイントが獲得できます。
【ポイントを確認する】
ログイン後、マイページで確認できます。獲得ポイントは商品発送後にマイページに反映されます。
【ポイントを使用する】
1ポイント=1円 として弊社オンラインストアの商品購入にご使用頂けます。 但し、送料にはご使用頂けません。
※ポイントのご使用(獲得・確認・使用)には会員登録・ログインが必要です。
※ポイントの有効期限はありません。
※注文キャンセル・変更の場合、獲得ポイントもキャンセル・変更となります。
※一部特別価格商品や頒布会の月額料金はポイント獲得・使用とも対象外です。
●よくある質問
【カスタマーサポート / フリーダイヤル】
0120-991-202(平日11:00~17:00)
【ログインができない】
パスワードがわからない
① 弊社からのメールが受信できるよう、通常ご利用されているメールアプリやソフトであらかじめsupport@vinohayashi.com の受信許可設定をお願いします。
② ログインボタン下の「パスワード設定されていない方、お忘れの方はこちら」よりご登録メールアドレスを入力し、パスワードリセットメールを送信するをクリックしてください。
③ 『パスワードの再設定について』というメールが届いたら記載されたURLにアクセスしてください。
④ パスワード再設定画面が開きますので、ご希望のパスワードを設定してください。
メールアドレスがわからない
お手数ですが電話受付時間内にカスタマーサポートまでお電話でご連絡ください。
複数の会員登録はしないようお願いいたします。
【パスワードリセットメール、注文完了メールが届かない】
※下記3点をご確認・設定後、ご連絡ください。メールを再送いたします。
① support@vinohayashi.com の受信許可設定をしてから手続きをしてください。
②メールアドレスを確認して再度お試しください。 入力メールアドレス、または登録済メールアドレスが間違っている場合があります。 メールアドレスを誤って登録してしまった場合は弊社までご連絡ください。カスタマーサポートにて変更を承ります。
③ 迷惑メール、プロモーションメール、ごみ箱など別のフォルダに入ってしまうケースが発生しています。 お客様ご自身で設定していなくても同様となる場合がありますので、お手数ですがご確認をお願いします。 受信許可設定をしていただくことで受信可能となる場合が多くあります。
【会員情報の変更】
マイページの会員情報変更メニューで変更可能です。
メールアドレスの変更は、登録済のメールアドレスでログイン後、新しいメールアドレスへ変更できます。 変更後は新しいメールアドレスでログインしてから購入手続きをしてください。
【上記をご覧いただいても解決しない場合やお困りの場合】
ログインが可能なお客様
マイページ内の「問い合わせフォーム」からお問合せ下さい。
ログインができないお客様
画面下部のお問い合わせフォームかメールの場合はご登録のメールアドレス、お電話の場合はご登録の電話番号から必ずご本人様がお問合せください。
クイズに答えて一番下の送信ボタンを押し、結果の送信を押すとすぐ採点し解答がご覧いただけます。
イタリアワイン通信講座受講生のみなさま
こんにちは。
第3回お届けのワインについて、スタッフおすすめのグラスにつきましてレポートいたします。添付しました写真では、一番右側(ボトルに近い方)からおすすめ順で並べています。 ご参考にされてください!
一番右側(ボトルに近い方)からおすすめ順で並べています。
ビオ・ヴィオ|リヴィエラ・リグーレ・ディ・ポネンテ ピガート “マレネ”
<ボルドー型グラス>
他のグラスに比べ、ディルのようなハーブの香りと、後からリンゴやハチミツのようなふくよかな香りも感じる事が出来る。品種特有の心地よい苦みとミネラル、塩味がバランス良くまとまっている。
<リースリング型グラス>
華やかな果実の香りが立ち上がってきやすく、ハチミツのような香りも感じ取ることが出来る。
キュっと締まった果実味と酸が心地よく感じられる。
<ボジョレー型グラス>
香りの第一印象が一番良い。サフラン、白胡椒といったスパイスの香り。口に含むと果実味の凝縮感やミネラル感、心地よい苦味がバランスよく感じられる。
<ブルゴーニュ型グラス>
香りがダイナミックに広がるが、このワインには少しボウルが大き過ぎるため、味わいが少しぼやける。
ロッセ・テロワール| コルナラン
<ボルドー型グラス>
香り、味わいのバランスが一番良い。イチゴ、チェリー、ラズベリーなどの香りを感じとることが出来る。口に含んだときの滑らかな味わいがバランス良く、ワインのポテンシャルが最大限に発揮される。
<ボジョレー型グラス>
華やかな香りと豊かな果実味を心地よく感じられる。味わいの特徴が掴みやすい。
<リースリング型グラス>
4つのグラス中では、一番酸味、果実味がはっきりとストレートに感じられ、チャーミングな印象が強くなる。
<ブルゴーニュ型グラス>
時間の経過と共に香りと味わいにばらつきが見られる。全体的にややぼやける。
イタリアワイン通信講座受講生のみなさま
お届けしたリグーリア州のワインについて、
私たちが実際に取材し撮影した現地の風景を動画と写真でご紹介します。
リグーリア州は食材の宝庫で、素材を生かしたイタリア料理のイメージにぴったり当てはまります。
実際に隣国フランスのカンヌ、ニースやモナコの高級レストランのシェフが、リグーリアまで食材の調達に足を運ぶほど。
実は、私たちがイタリア出張で一番楽しみにしているのが、第3回でお届けしたワイナリーBioVio(ビオ・ヴィオ)での食事です。
マンマが作る料理はどれも美味しくて優しい。
ついつい食べ過ぎますが、翌日もたれることはありません。
外食続きのイタリア出張では本当に癒されます。
(一緒に食卓を囲む美人3姉妹にはさらに一層癒されてます。笑)
ビオ・ヴィオの写真(私の大好きなバジルを練りこんだ生パスタ”ファルファッレ”も)をアップしましたので、ぜひご覧ください。
▲画面をタッチすると動画(1分15秒ほど)が流れます
イタリアワイン通信講座受講生のみなさま
イタリアワイン通信講座 第3回で特集するヴァッレ・ダオスタ州について、私たちが実際に取材し撮影した現地の風景を写真でご紹介します。
元ソムリエのスタッフによる解説付き動画をご参考くださいませ。
カッコよく抜栓するコツなども教えちゃいます!
①スティルワインの抜栓
▼画面をタッチすると動画が始まります
②スプマンテの抜栓
▼画面をタッチすると動画が始まります
クイズに答えて一番下の送信ボタンを押し、結果の送信を押すとすぐ採点し解答がご覧いただけます。
イタリアワイン通信講座受講生のみなさま
こんにちは。
第2回お届けのワインについて、スタッフおすすめのグラスにつきましてレポートいたします。添付しました写真では、一番右側(ボトルに近い方)からおすすめ順で並べています。 ご参考くださいませ!
Tenuta Santa Caterina|Barbera d’Asti DOCG Superiore “VIGNALINA”
テヌータ・サンタ・カテリーナ|バルベーラ・ダスティ スーペリオーレ “ヴィニャリーナ”
<ボルドー型>
果実味、タンニン、酸のバランスがよく、花のような香りを感じることもできる。最後まで愉しく飲める。
<リースリング型>
酸や香りがダイレクトに伝わるため、果実の凝縮感を愉しみたい方はこちらで。
<ボジョレー型グラス>
複雑な香りを感じることができ、余韻も長く愉しめる。
<ブルゴーニュグラス>
口が広い分、香りが全体的に広がり過ぎてしまい、ややぼやけた印象。揮発したアルコールも強く感じられる。
Stroppiana Langhe DOC Nebbiolo
ストロッピアーナ|ランゲ・ネッビオーロ
<ブルゴーニュ型>
華やかな香りが感じられ、酸がキレイに伸びる。
タンニンも心地よく、上品でピュアな印象。
<ボルドー型>
ふくよかな果実味が感じられ、口当たりは柔らかい。中盤から詰まったタンニンをしっかりと感じられる。
<ボジョレー型 >
プルーンや赤系ベリーの香りを一番感じられるが、液面が近いためややアルコールが強く感じられる。酸味が強めにキレイにのび、華やかな印象。
<リースリング型 >
花の香りなどがよく感じられるが、全体的にキュッと詰まった味わいでタンニンのパワフルさが際立ってしまう。
イタリアワイン通信講座 受講生のみなさま
イタリアワイン通信講座 第2回で特集するピエモンテ州についてお届けするワインの生産者STROPPIANA(ストロッピアーナ)を、私たちが実際に取材し撮影した現地の風景を動画と写真でご紹介します。
▲画面をタッチすると動画(1分弱)が流れます