第1回お届け|動画と写真で見るアルト・アディジェ州について

イタリアワイン通信講座 受講生のみなさま

イタリアワイン通信講座 第1回で特集するトレンティーノ=アルト・アディジェ州についてお届けしたワインの生産者Kurtatsch(コルタッチ)を、私たちが実際に取材し撮影した現地の風景をご紹介します。

そして…空からドローンで撮った動画をご覧ください!

IMG_0296
グリ系品種のゲヴュルツトラミネール。
IMG_0282
ソーヴィニヨン・ブラン
IMG_1985
このように色着いていますが、白ワインが造られます。

 

IMGP0806

IMGP2994

IMGP2995

IMGP3003
色づき始めたスキアーヴァ種。

 

IMGP3005
コルタッチのスキアーヴァは棚仕立て。樹齢は約40年。
IMG_6740
お送りしたワイン、スキアーヴァ”ソンタレール”にも使用される大樽(6千リットル)。

 

IMG_6742
発酵・熟成に使用されるセメントタンク。

 

IMG_6744
コルタッチは村の協同組合が経営するアルト・アディジェでは比較的規模の大きなワイナリーです。

 

IMGP3019
チロル様式のカンティーナの建屋。

 

IMGP0780
山塊の麓に張り付くブドウ畑。

 

IMGP4154
北のオーストリアに向かうアディジェ峡谷を走る高速道路(A22)。

 

IMGP4177
道路看板はドイツ語とイタリア語の並記。

 

IMGP4184
ここはイタリアですが、いかにもドイツ的な建物。

 

IMGP4228
屋外にも設置される大きなステンレスタンク。

 

IMGP4313
降雪残る、1月のアルト・アディジェ。

 

IMG_0283
日当たりの良い傾斜の畑。

 

IMG_1947

IMG_1956

 

IMG_1961

IMG_1964
2,000m級の山脈に囲まれた平地。

 

IMG_1967

IMG_6738

IMG_6749

IMG_6756

IMG_6789

IMGP0726

 

IMGP0766

IMGP0784

IMGP4152

IMGP4169

IMGP4170

IMGP4171

IMGP4190

IMGP4211

 

IMGP4242

IMGP4271
貯蔵庫内にはバリックが並んでいます。

IMGP4281
IMGP4314
44421368_245227536342409_1128496175918350336_n

 

 

1年間どうぞよろしくお願いいたします。

自宅学習方法につきまして

Grazzie6期バナー_鶴さん早乙女さんIMGP9433-のコピー-(1)-2のコピー

この度はイタリアワイン通信講座にお申し込み頂きまして、誠にありがとうございます。
今後、発送に関するインフォメーションや、ワインに関する情報を、
メールにてご案内して参ります。どうぞ宜しくお願い致します。

早速ですが、イタリアワイン通信講座につきまして使い方、楽しみ方をご案内させて頂きます。

■イタリアワイン通信講座の自宅学習方法

① 毎月届くテキストを、雑誌を読むようにお気軽にお読みください。

② 一緒に届く二本のワインは、テキストで学んだテーマ、州に沿ったものです。遠いイタリアに想いを馳せながらコルクを抜いて。

③ 初回にお届けする4種のグラスでワインを使ってお楽しみください。4つのグラスに同時に注ぎ、グラスによる香りや味わいの違いや変化を感じ取ります。
毎月ワインをお届けする頃、下記の【受講生様 専用ブログページ】にて4種のグラスでの飲み比べ検証結果をアップいたしますので、参考にご利用ください。

④ 別添資料の「テイスティング・ノート評価項目リスト」を見ながら、テキスト巻末のテイスティングノートにワインの感想をメモするとより学習が深まります。

⑤ ご不明な点、テキストでわかりにくい点、ワインがなぜか美味しく感じられない…どんなことでも専用メールアドレスにお便りください!
※学習内容に関するご質問は、質問と回答を、受講生の皆さまにもご紹介させていただく場合がございます。あらかじめご了承くださいませ。

【受講生様 専用ページ】
http://blog.vinohayashi.com/wineschool9/

■専用メールアドレス
ご質問・ご意見・ご感想などは下記のメールアドレスにいただけますようお願いいたします。
support@vinohayashi.com

どうぞよろしくお願いいたします。

4種類のグラスでお試しください!

44359827_245233703008459_1375086753941028864_nイタリアワイン通信講座 受講生のみなさま

イタリアワイン通信講座でお届けしたワインは是非”4種のグラス”を全て使って、お楽しみください。
どういったワインの時にどのようなグラスで飲むとより良いのかを実際に体験して検証していただきます。

私たちVino Hayashi スタッフも、皆様にお届けしたワインを4種のグラスを使って試飲してみました。
・抜栓時間
・ワイン単体で飲むかお料理と合わせて飲むか
・温度
など、状況によってワインの状態は違いますので、あくまで一参考としてご覧くださいませ。

—————————————————–
試飲をして感じたこととして
—————————————————–
・実際飲んでみると、試飲前の予想に反して好印象だったグラスもあり発見が多かった。
・自身の好みや合わせる食べ物によって、最適なグラスは意見が分かれた。

4種類のグラスでお試し頂き味わいの違いを感じてみてください。

—————————————————–
【美味しく飲むワンポイント】 最適な温度について
—————————————————–

■白ワイン:ソーヴィニヨン
冷蔵庫でよく冷やしスタートする。
室温で少しずつ温度が上がってくると香りや味わいが変化し、より一層楽しめます。

■赤ワイン:ソンタレール
一般的に赤ワインは”常温で”と言われますが、
飲む直前に軽く冷蔵庫に入れて頂き、
少し冷んやり感じる温度がベターです。
このワインの繊細な酸味を美味しく感じられます。

2種とも、時間経過や温度変化による香りや味わいの変化もお楽しみください。

大勢でテーブルを囲んで、ワインを飲みながら語り合うのは、
とても楽しいものです。
ぜひ好きな人と、好きな時間にテーブルを囲み、ワインをお楽しみください。

【質問・お問合せ】
講座の内容についてご質問・ご意見・ご感想などはお気軽にご連絡くださいませ。
support@vinohayashi.com
—————————–
イタリアワイン通信講座 事務局
(株式会社Vino Hayashi 内)
メール: support@vinohayashi.com
電 話: 0120-991-202
*営業時間 平日10:00~18:00

第12回お届けワイン|グラスとの相性について

イタリアワイン通信講座第6期生のみなさま

第12回はプーリア州のワインと偉大なワインをお送りいたしました。弊社スタッフも4種のグラスで試飲してみました。

皆様も各グラスごとに香りや味わいの特徴を掴んでみて下さい。一番右側(ボトルに近い方)からおすすめ順で並べていますので、どうぞご参考に。
4期_12回Viginバルバレスコ_IMGP9413Vigin Barbaresco DOCG “Montersino” 2012
ヴィジン|バルバレスコ “モンテルシーノ” 2012

<ブルゴーニュ型>
香りに複雑性が感じられ、ワインのポテンシャルが最大限に発揮される。時間が経ってもバランスが崩れない。

<中くらいのバルーン型>
4つのグラスの中では1番口当たりが柔らかい印象。香りの広がりも良い。

<ボルドー型>
タンニンや果実味が力強く感じられるようになるため、しっかりめのお肉などに合わせるなら、こちらのグラスがオススメ。

<小さめのチューリップ型>
グラスが小さ過ぎてこのワインのポテンシャルを発揮できない。

 

4期_12回タガーロ_IMGP9420

 

TAGARO|Primitivo di Manduria DOC 2016
タガーロ|プリミティーヴォ・ディ・マンドゥーリア ピニャターロ プリミティーヴォ2016  ※未発売品

<中くらいのバルーン型>
品種の特徴であるイチゴジャムやプラムのような熟した黒系果実の香りが感じとれる。タンニンもキメ細かく、滑らかな舌触り。全体的にバランスが良い。

<大きめのボルドー型>
口当たりが非常にやわらかく感じる。全体的にまとまりのある香りが綺麗に広がる。

<ブルゴーニュ型>
時間の経過と共に香りが広がっていき、変化が楽しめる。味わいは柔らかい印象になり、余韻に残る酸味が綺麗に伸びる。

<小さめのチューリップ型>
4つのグラスの中では、香り、味わい共にコンパクトにまとまってしまう印象。

このプリミティーヴォは、どのグラスで飲んでも十分満足のいく香りと味わいが楽しめるかと思います。「ワイン単体で飲む場合」や「合わせる食事」といったシーン別でお選びください。

また、バルバレスコについては私たちも偉大なワインだということを改めて感じることが出来ました!

1年を通してイタリアワインに触れてきましたが、これらはほんの一部です。引き続きいろいろなワインを試し楽しみながら、この先もイタリアワインの深い世界に浸っていただけたらと思います。

 

写真と動画で見るプーリア州|第12回お届けワインについて

イタリアワイン通信講座第6期生のみなさま

イタリアワイン通信講座 第12回は、最終回となるプーリア州を私たちが実際に取材し撮影した現地の風景を写真と動画でご紹介します。

DJI_0031
プーリア州は州土の50%以上が平野。平らな大地が続きます!
DJI_0028
ブドウ栽培も盛んですが、オリーブ畑も驚くほど多く見られます。その生産量はイタリアNo.1 !!
IMG_9168
白い粘土質のネグロアマーロの畑。
IMG_9151
ネグロアマーロ

IMG_9152
IMG_9160

IMG_9196
古木のプリミティーヴォ。鉄分を多く含んだ赤土の土壌はプリミティーヴォの栽培に向いています。
IMG_9191
木に生ったままアパッシメントされたプリミティーヴォ。糖度が高まり、凝縮感が増します。こちらでは生産者カリートロの”AUSILIO”が造られます。

IMG_9192

IMG_9204
日本でもお馴染みの魚介を生で食べます。味付けは塩コショウ、オリーブオイル、レモン。
IMG_9253
旧市街にある偉大なロマネスク建築、サン・ニコーラ聖堂。バーリの”守護聖人”がサン・ニコーラであるとのこと。

IMG_9251

IMG_9254

IMG_9280
バーリ港は、バルカン諸国や中東へ向けた重要な玄関口。多くのヨットが並んでいます。
IMG_9249
プーリア州第の港町、ターラント。
IMG_9248
ターラントは軍港の町。プリミティーヴォ・ディ・マンドゥーリアの産地はターラント県に位置します。
IMG_9250
町には南国情緒漂うヤシの木が多く見られます。

写真で見るカンパーニア州|第11回

イタリアワイン通信講座第6期生のみなさま

イタリアワイン通信講座 第11回は、カンパーニア州について現地の風景、造り手をご紹介します。

IMG_0207
ナポリで一番広く開放的なプレビシート広場とサン・フランチェスコ・ディ・パオロ聖堂
a1
南イタリアの重要な港の拠点・ナポリ湾とカンパーニア州を代表するヴェスーヴィオ火山
世界中で愛されているイタリア料理の代表・ピッツァ
世界中で愛されているイタリア料理の代表・ピッツァ
DJI_0042 - コピー
カンパーニア州を代表する観光地 青の洞窟で有名なカプリ島
IMG_0517
カプリ島の名物料理「ホウボウのアックアパッツァ」
DJI_0022 - コピー
温泉地としても有名なイスキア島とアラゴネーゼ城(手前)
ソレント
カンツォーネ「帰れソレントへ」で名を馳せるソレントの港町
ポジターノ
断崖に張りつくようにできた可愛らしいポジターノの町
Amalfi 2 - コピー
ユネスコ世界遺産に登録されているアマルフィ海岸の中心都市アマルフィは映画の舞台でもよく使われる
サレルノ湾に面する陶器の町、ヴィエトリ・スル・マーレ
サレルノ湾に面する陶器の町、ヴィエトリ・スル・マーレ
マヨルカ焼きの陶器工房
マヨルカ焼きの陶器工房
panorama-1a
オッピダ・アミネアはサンニオ地区のベネヴェントにあり火山性土壌が特徴
vendemmia_2a
丁寧に手摘みで収穫される白ぶどう
OPPIDA-AMINEA-1a
コーダ・ディ・ヴォルぺの畑
snn-18--relazioni-1
畑の中にあるシンボルの双子の木

interno cantina_1 panorama_3

第11回ワイン(カンパーニア州のワイン編) グラスとの相性について

イタリアワイン通信講座第6期生のみなさま

第11回はカンパニーア州のワインを2本お送り致します。弊社スタッフも4種のグラスで試飲してみました。皆様も各グラスごとに香りや味わいの特徴を掴んでみて下さい。

OPPIDA AMINEC|ampania IGT Fiano “SIMBIOTICO”
オッピダ・アミネア| カンパーニア・フィアーノ “シンビオティコ” 2016 

<ボルドー型>
パイナップルやリンゴといったフルーツの複雑な香りや、野菜ジュースのような香りが心地よく感じられる。
余韻に伸びるきれいな酸味と溌剌としたミネラルがバランス良くまとまっている。

<ブルゴーニュ型>
ボールの大きさの効果で、非常に良い香りが広がる。程よい力強さと繊細さが感じられる。口当たりもやわらかく旨味を一番感じることができる。

<チューリップ型>
ナッツや野菜ジュースのような香り。アタックには酸味を一番に感じやすい。

<中くらいのバルーン型>
香りがぼやけて要素を掴み取りにくい。

 

codaのコピーOPPIDA AMINEA|Sannio DOC Coda di Volpe 2015
オッピダ・アミネア| サンニオ コーダ・ディ・ヴォルペ2015

<ボルドー型>
はちみつやドライフルーツ、キンカンなどの香りが華やかにバランス良く感じられる。
心地よい塩味と苦味、とろりとやわらかい口当たりでワインの良さを最大限引き立ててくれる。

<中くらいのバルーン型>
香りのバランスは非常に良い。味わいは苦味、塩味がやや強調される印象があるが、舌触りとしてはとろっとしているので、まろやな味わいに感じる。

<チューリップ型>
カリンやオレンジピールなどの柑橘系の香りがしっかりと感じられる。果実味の凝縮感のある締まった味わい。

<ブルゴーニュ型>
苦味が強調される。余韻は長く感じるが全体的に味わいのボリュームが平たくなってしまう。

第10回ワイン(海のワイン編) グラスとの相性について

第10回ではサルデーニャ・シチリア島のワインをお届けいたします。

4種類の各グラスでどのような良さが引き出せるか。スタッフレポートです。画像右手から順にお勧めのグラスとなりますので、既に飲まれた方もご自身の感想と照らし合わせてみてください。
LURISデッペール|ヴェルメンティーノ・ディ・ガッルーラ“ルーリス”2016

<大きめのボルドー型>
シトラス、パイナップルの果実の香りとハーブや白い花といった清涼感のある香り。味わいにもこのワインの特徴といったミネラル、酸味、塩味、苦味らがバランスよく感じられる。

<中くらいのバルーン型>
心地よい香りがバランスよく感じ取れる。味わいは苦味、甘みがやや強調される印象があり優しい味わいに感じる。

<小さめのチューリップ型>
夏みかんのような 柑橘系の香りがしっかりと感じられ、味わいは酸味が強調される。バランスはよいが、このワインに対してはグラスが小さ過ぎて良さを発揮しきれない。

<ブルゴーニュ型>
ボリューム感や厚みはあって良いが、グラスが大きすぎて時間が経つにつれ香りがぼやけていく。

 

IMGP8732ブルニャーノ|テッレ・シチリアーネ“ナイジ”2015

<中くらいのバルーン型>
香り、味わい共にバランスが一番良く感じられる。注ぎたてはブルーベリーやブラックチェリーといった黒ベリー系の香りが強調され、スパイス、コーヒーの香りもあとからしっかりくる。味わいはフルーティーな華やかさがあり、タンニンもほどよく感じられる。

<大きめのボルドー型>
最初のアタックが好印象で果実味とほど良いタンニンがバランス良く余韻も心地よく感じる。

<小さめのチューリップ型>
果実味がギュッと詰った印象。香りも控えめで飲みやすさが強調される。

<ブルゴーニュ型>
注ぎたては香りは良いがボールが大きいため時間が経つにつれ香りと味わいがぼけやすい。

【質問・お問合せ】
講座の内容について、共有したいご質問・ご意見・ご感想などはこちら
kouza@ml.vinohayashi.com

写真で見るサルデーニャ州|第10回お届けワインについて

イタリアワイン通信講座第6期生のみなさま

イタリアワイン通信講座 第10回でお届けするサルデーニャ州のワインについて、私たちが実際に取材し撮影した現地の風景、食事、造り手のご紹介をします。

IMG_3836
花崗岩の岩山が特徴的なサルデーニャ島。人の数よりも羊(ペコラ)の数のほうが多いと言われています。
IMGP9239
コルクの産地でもあるサルデーニャ島
CIMG2405
徹底的に清潔に保たれるコルク
IMG_4037
樹齢4000年とも言われるオリーブの木
IMG_3935
エビやムール貝の魚介にセロリ、桃、メロン、オレンジなどがはいった冷菜
IMG_3958
島の名産品 カラスミとペコリーノチーズ
IMG_3964
マテ貝とアサリのガーリック炒め
IMG_3983
特産ペコリーノ(羊の)チーズ
IMG_3987
熟成タイプのペコリーノチーズ

IMG_3949IMG_3967IMG_3978

IMG_3914
オーナーのアンドレア氏
IMG_4014
サルデーニャ島のネッビオーロ
IMG_3863
ヴェルメンティーノのブドウ
IMG_3868
標高約350mのヴェルメンティーノの畑

IMG_3901IMGP4819IMGP4826IMGP4833IMGP9228IMG_4058

写真で見るシチリア州|第10回お届けワインについて

イタリアワイン通信講座第6期生のみなさま

イタリアワイン通信講座 第10回にお届けするシチリア州のワインについて、私たちが実際に取材し撮影した現地の風景、食事、造り手をご紹介します。

IMG_3830
地中海で一番大きな島 シチリア島
CIMG2300
山肌に張り付くブドウ畑
IMG_0673
標高の最も高いところは750m
IMG_0685
ブドウの花穂(かすい)
IMG_0698
風の大地と言われるだけに、心地よい海風が吹き抜ける
IMGP2179
この地下にテイスティングルーム、熟成庫があります
IMG_0716
お洒落なテイスティングルーム

IMG_0691IMGP2234
IMG_3772
IMG_3730
IMG_3745
IMG_3740

IMG_3784
アラブからの影響もうけたシチリアではクスクスもよく食します
IMG_3791
シチリアの郷土料理 カポナータ
IMG_3796
Peperoni ripieni alla sicilianaと呼ばれるこちらもシチリアの家庭料理
IMG_3799
シチリア名産のピスタチオがたっぷり入ったジェラート
IMG_3825
アランチーニと呼ばれるライスコロッケも欠かせません!

IMG_3794

IMG_3801
シチリアといったらやはり青い海
IMG_3808
夏の夜は広場でおしゃべり。南国の夜は長い。

IMG_3819