イタリアワイン通信講座第のみなさま
イタリアワイン通信講座 第12回は、プーリア州について現地の風景をご紹介します。











イタリアワイン通信講座第のみなさま
イタリアワイン通信講座 第12回は、プーリア州について現地の風景をご紹介します。
イタリアワイン通信講座受講生のみなさま
イタリアワイン通信講座第12回で特集する偉大なワインの造り手Vigin(ヴィジン)を、私たちが実際に取材し撮影した現地の風景をご紹介します。
【動画配信】vol.12お届けワインを楽しむ 約44分
※以前収録したオンラインセミナーを編集したものになります。
【動画配信】vol.11お届けワインを楽しむ 約53分
※以前収録したオンラインセミナーを編集したものになります。
【動画配信】vol.10お届けワインを楽しむ 約39分
※以前収録したオンラインセミナーを編集したものになります。
【動画配信】vol.8お届けワインを楽しむ 約52分
※以前収録したオンラインセミナーを編集したものになります。
【動画配信】vol.7お届けワインを楽しむ 約42分
※以前収録したオンラインセミナーを編集したものになります。
【動画配信】vol.6お届けワインを楽しむ 約48分
※以前収録したオンラインセミナーを編集したものになります。
【動画配信】vol.5お届けワインを楽しむ 約54分
※以前収録したオンラインセミナーを編集したものになります。
【動画配信】vol.4お届けワインを楽しむ 約50分
※動画内のランブルスコのエチケットは旧ラベルのもを使用しております。ご了承ください。
※以前収録したオンラインセミナーを編集したものになります。
動画右下の矢印部分をクリックすると、トピックの頭出し再生ができます。
【動画配信】vol.3お届けワインを楽しむ 約47分
セミナー内で出てきた、造り手ビオ・ヴィオの他アイテム
ビオ・ヴィオ|リヴィエラ・リグーレ・ディ・ポネンテ ヴェルメンティーノ “アイモネ”
https://store.vinohayashi.com/shop/products/BVVE19
過去のアーカイブはこちら
【見逃し配信】vol.2お届けワインを楽しむ 約71分
※動画右下の矢印部分をクリックすると、トピックの頭出し再生ができます。
質問に出てきたお寿司に合うVino Hayashiのワイン2本はこちら
リッキ|ガルダ シャルドネ “メリディアーノ”
https://store.vinohayashi.com/shop/products/RIME18
ラティウム|ソアヴェ “カンポ・レ・カッレ”
https://store.vinohayashi.com/shop/products/LACC18
【特別録画配信中】イタリアワインの伝道師こと宮嶋勲氏が語り尽くすワインセミナー 約41分
ゲスト講師
宮嶋勲さん(ワインジャーナリスト)
東京大学経済学部卒業。1983年から1989年までローマの新聞社に勤務。イタリアでは2004年から10年間エスプレッソ・イタリアワイン・ガイドの試飲スタッフ、ガンベロ・ロッソ・レストランガイド執筆スタッフを務める。現在「ガンベロ・ロッソ・イタリアワインガイド」日本語版責任者。BSフジのTV番組「イタリア極上ワイン紀行」の企画、監修、出演。著書に『10皿でわかるイタリア料理』『最後はなぜかうまくいくイタリア人』など。
【見逃し配信】オンラインセミナーVol.01(20220428) 約73分
※始めの10分ほどは音声が聞き取りにくいところがあります、ご了承くださいませ。
※動画右下の矢印部分をクリックすると、トピックの頭出し再生ができます。
※2022年2月6日に開催された既存会員さま向けの特別セミナーとなります。
【見逃し配信】スペシャルセミナー|人気講師紫貴あきさん&トップソムリエ若原美紀さんによる特別セミナー!(20220206) 約59分
★紫貴あきさんのプロフィールはこちら
https://www.adv.gr.jp/teachers/detail/82
★若原美紀さんのプロフィールはこちら
https://www.adv.gr.jp/teachers/detail/365
クイズに答えて一番下の送信ボタンを押し、結果の送信を押すとすぐ採点し解答がご覧いただけます。
イタリアワイン通信講座受講生のみなさま
第5回は、ヴェネト州、フリウリ=ヴェネツィア・ジューリア州の2本のワインになります。
ワインをより引き立たせるためにはどのグラスが一番良いか、比較しましたので参考にしてみてください。写真の一番右側(ボトルに近い方)から、スタッフおすすめ順で並べています。
SECONDO MARCO|Valpolicella Classico
セコンド・マルコ|ヴァルポリチェッラ クラッシコ
<ボルドー型>
香り、味わいにおけるバランスが一番良い。香りにはクランベリー、ザクロ、スイカなどを感じとることが出来る。きれいな酸が伸び、キメ細かい緻密なタンニンが印象的な、非常にエレガントな味わい且つ、まとまりがある。
<ボジョレー型>
香り、味わい共に非常にバランスがよく、このワインのエレガントさをうまく引き出してくれる。
<リースリング型>
ザクロ、クランべリーといったチャーミングな香りが広がる。余韻にほろ苦さを感じ、全体的にもキレイにまとまっている。
<ブルゴーニュ型>
時間の経過と共に香りと味わいにばらつきが見られる。全体的にややぼやける。
Borgo san Daniele|Venezia Giulia IGT Bianco “Jiasik”
ボルゴ・サン・ダニエーレ|ヴェネツィア・ジューリア ビアンコ “ヤシック”
<ボジョレー型>
香りと味わいのバランスが一番良い印象。白桃や夏みかんなどのフルーツの香り。マルヴァジア由来のアロマティックな香りがより感じられる。全体的に華やかな印象が際立つ。
<ボルドー型>
香りもしっかりと立つ。溌剌とした酸味が感じられ、清涼感あるフレッシュな味わいで余韻が心地よく続く。
<リースリング型>
香りも味わいも凝縮感があり、ギュッと詰った印象。他のグラスに比べ果実味と酸味がやや強めにとらえられる。
<ブルゴーニュ型>
グラスが大きすぎるため、味わいがぼやけて感じられる。香りも取りづらい。
皆さまの感想はいかがでしたでしょうか?
既にお飲みになられた方も、ご自身で感じたグラスの相性と比べてどうだったか、ぜひ参考にしてみてください。
イタリアワイン通信講座受講生のみなさま
イタリアワイン通信講座 第5回は、フリウリ=ヴェネツィア・ジューリア州|ボルゴ・サン・ダニエーレについて、私たちが実際に取材し撮影した現地の風景を動画と写真でご紹介します。
▼画面をタッチすると動画(3分ほど)が流れます
イタリアワイン通信講座受講生のみなさま
イタリアワイン通信講座 第5回は、ヴェネト州|セコンド・マルコについて、私たちが実際に取材し撮影した現地の風景を動画と写真でご紹介します。
▼画面をタッチすると動画(2分50秒ほど)が流れます
クイズに答えて一番下の送信ボタンを押し、結果の送信を押すとすぐ採点し解答がご覧いただけます。
第11回はカンパーニア州のワインを2本お送りします。各グラスでどのような良さが引き出せるか。スタッフレポートを参考に、実践されてみてください。
CANTINE DI MARZO|Greco di Tufo DOCG
カンティーネ・ディ・マルツォ|グレコ・ディ・トゥーフォ
<小さめのチューリップ型>
果実の特徴がストレートに味わえる。凝縮感があり、酸味も心地良い。
<大きめのチューリップ型>
柑橘の香りが柔らかく感じられる。全体のバランスが良い。土壌の特徴である硫黄のニュアンスが感じられ、現地をイメージできる。
<中くらいのバルーン型>
白い花などフローラル・植物系の香りを感じることができる。全体的に印象は弱い。
<ブルゴーニュ型>
ボウルが大きすぎるためか、輪郭がぼやけてしまい香りの印象も弱い。
CANTINE DI MARZO|Irpinia DOC Aglianico
カンティーネ・ディ・マルツォ|イルピニア アリアニコ
<中くらいのバルーン型>
全体のバランスがとても良い。ビターチョコ、甘草など様々な香りを楽しむことができる。
<大きめのボルドー型>
アリアニコ独特のクセが和らいで飲みやすい。酸と力強さもありつつ、全体的に柔らかい印象。
<ブルゴーニュ型>
初めはチョコレートのニュアンスを感じることができるが、時間が経つにつれ輪郭がぼやけてします。
<小さめのチューリップ型>
果実味をダイレクトに感じる。ダークチェリーのほか、ピーマンなどのベジタルなニュアンスも強いが、アルコール感が強くやや飲みづらい。
ワインの温度、何を一緒に食べていたか、抜栓してどのくらい時間が経っているか、その日の体調などによっても感じ方は変わってきます。上記が解答ではありません。あくまでも、参考になさってください。既にお飲みになられた方も、ご自身で感じたグラスの相性と比べてどうだったか、ご感想お待ちしております!
イタリアワイン通信講座第のみなさま
イタリアワイン通信講座 第11回は、カンパーニア州について現地の風景、造り手をご紹介します。