イタリアワイン通信講座 受講生のみなさま
イタリアワイン通信講座 第2回で特集するピエモンテ州についてお届けするワインの生産者TENUTA SANTA CATERINA(テヌータ・サンタ・カテリーナ)を、私たちが実際に取材し撮影した現地の風景を動画と写真でご紹介します。
▲画面をタッチすると動画(1分40秒ほど)が流れます








イタリアワイン通信講座 受講生のみなさま
イタリアワイン通信講座 第2回で特集するピエモンテ州についてお届けするワインの生産者TENUTA SANTA CATERINA(テヌータ・サンタ・カテリーナ)を、私たちが実際に取材し撮影した現地の風景を動画と写真でご紹介します。
▲画面をタッチすると動画(1分40秒ほど)が流れます
下記URLよりお客様専用ページにログインの上、ご指示いただきますようお願いいたします。
【ログイン方法・お届け日時希望方法】
①下記URLへアクセスする
※すでにご自身でパスワードを設定され、ログインが可能な方は⑤へ
②ログインボタン下の『パスワード設定されていない方、お忘れの方はこちら』よりご登録メールアドレスを入力し、パスワードリセットメールを送信する(パスワード以外のお客様情報は登録済みです)
③『パスワードの再設定について』というメールが届いたら記載されたURLにアクセスし、パスワードの再設定画面を開く
④パスワードの再設定を行う
⑤マイページのお客様情報欄より『お問い合わせ』を選択する
⑥『お問い合わせ種別』で『日時指定・お届け先の変更』を選択する
⑦『問い合わせ内容』に下記を入力する
・コース名
・ご希望日
・時間帯(希望がある場合のみ下記より選択)
指定可能な時間帯:午前、14-16時、16-18時、18-20時、19-21時
⑧『プライバシーポリシーに同意』チェックを入れ、確認画面から『この内容で送信する』を選択する
⑨画面に『お問い合わせ送信完了』の表示が出て、『問い合わせ控えメール』が届くのを確認する
※お問い合わせ画面のままでは変更依頼は完了していません。必ず画面表示を確認してください。
入力例:○○コース 〇月〇日〇曜日XX~XX時着希望 や 毎月〇曜日XX~XX時着希望 など
https://store.vinohayashi.com/shop/customers/sign_in
●お客様専用マイページの「お問い合わせ」から連絡する
https://store.vinohayashi.com/shop/contact/
●メールで問い合わせる
support@vinohayashi.com
●電話で問い合わせる(平日11:00~17:00)
0120-991-202
Q.不定期で家を不在にすることが多いのですが、お届け日を指定できますか?
A.日時変更には締切がございます。
毎月のお届け予定日の2週間ほど前にメールでご案内致しますので、期日までにマイページ内のお問合せよりご連絡ください。
締め切り期日を過ぎてのお届け日時のご指定・ご変更につきましてはご希望に添えない場合がございますので、必ず期日までにご連絡をお願いいたします。万が一、期日を過ぎた場合はできるだけお電話でお早めにご相談くださいますようお願いいたします。
なお、期日過ぎのご連絡で日時変更ができない場合でも、配送業者の保管期限内にお受け取りいただけなかった場合は規定により返品となり、返品にかかる手数料はお客様のご負担となりますのであらかじめご了承ください。
またご住所の変更や決済関連の変更などついては、いずれかの方法でご連絡くださいませ。カスタマーサポートが承ります。
●お客様専用マイページの「お問い合わせ」から連絡する
https://store.vinohayashi.com/shop/contact/
●メールで問い合わせる
support@vinohayashi.com
●電話で問い合わせる(平日11:00~17:00)
0120-991-202
全12回お届けするテキストの綴じ方のご案内です。
バインダーを開くと上下にツメがついております。
上下にあるツメはしなやかに曲がりますので、冊子を開き中央の部分に挟んで使用します。
一年間後にはイタリアワイン本の出来上がり!何度でも開き読んでご使用くださいね!
元ソムリエのスタッフによる解説付き動画をご参考くださいませ。
カッコよく抜栓するコツなども教えちゃいます!
①スティルワインの抜栓
▼画面をタッチすると動画が始まります
②スプマンテの抜栓
▼画面をタッチすると動画が始まります
クイズに答えて一番下の送信ボタンを押し、結果の送信を押すとすぐ採点し解答がご覧いただけます。
第7回は赤・白2本のワインをお送りいたします。弊社スタッフも4種のグラスで試飲してみました。皆様も各グラスごとに香りや味わいの特徴を掴んでみて下さい。
IL COLOMBAIO | Vernaccia di San Gimignano DOCG “Selvabianca”
イルコロンバイオ | ヴェルナッチャ・ディ・サン・ジミニャーノ “セルヴァビアンカ”
<ボルドー型>
果実味と酸のバランスが最もよく感じる。口当たりまろやかで酸も優しく、飲み疲れしない。
<リースリング型>
4つのグラスの中で最も香りをはっきりと感じる。全体的にフレッシュな印象でハーブのような清涼感も感じられる。
<ボジョレー型>
柑橘類の香りが強く出ている。果実味を感じやすく厚みが心地よいが若干アフターにほろ苦さを感じる。
<ブルゴーニュ型>
酸味は穏やかに感じられ、香りは柔らかい印象になる。時間が経つと香りや味わいがぼやけてしまいがち。
Pietro Beconcini |Chianti riserva “Pietro Beconcini”
ピエトロ・ベコンチーニ|キャンティ リゼルヴァ “ピエトロ・ベコンチーニ”
<ブルゴーニュ型>
香りの華やかさが印象的。赤系ベリーのほか、スパイスやけもののワイルドさなど、様々な要素が感じられる。果実味とのバランスも大変良い。
<ボルドー型>
香りはもちろん、タンニン、酸、果実味の味わいにおけるバランスも良い。
<リースリング型>
木イチゴやラズベリーなど赤系ベリーの香りをストレートに感じる。サンジョヴェーゼらしい酸や、濃厚な果実味など品種の個性を存分に感じる為に最も適したグラス。
<ボジョレー型>
若いヴィンテージ特有のアルコールの揮発する香りが強く出過ぎてしまう。
イタリアワイン通信講座受講生のみなさま
第7回お届けするトスカーナ州のワインについて、私たちが実際に取材し撮影した現地の風景、造り手であるピエトロ・ベコンチーニをご紹介します!!
イタリアワイン通信講座受講生のみなさま
イタリアワイン通信講座 第7回は、トスカーナ州の造り手(イル・コロンバイオ・ディ・サンタ・キアーラ)について、私たちが実際に取材し撮影した現地の風景を動画と写真でご紹介します。
▼画面をタッチすると動画(2分半ほど)が流れます
Photo by Yuji Komatsu
クイズに答えて一番下の送信ボタンを押し、結果の送信を押すとすぐ採点し解答がご覧いただけます。