元ソムリエのスタッフによる解説付き動画をご参考くださいませ。
カッコよく抜栓するコツなども教えちゃいます!
①スティルワインの抜栓
▼画面をタッチすると動画が始まります
②スプマンテの抜栓
▼画面をタッチすると動画が始まります
元ソムリエのスタッフによる解説付き動画をご参考くださいませ。
カッコよく抜栓するコツなども教えちゃいます!
①スティルワインの抜栓
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②スプマンテの抜栓
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●あなた(ご紹介者さま)が、Vino Hayashi頒布会のいずれかの会員さま またはVino Hayashiオンラインストアにご登録のある方が対象です。
●「通信欄」にお友達の名前の入力がない場合は対象外となります。
●あなたと同居のご家族がそれぞれお申込みの場合プレゼント対象となります。
●あなたとお友達が同一人物である場合は、対象外となります。
●プレゼントは2024年12月以降に配送いたします。
●「お友達紹介キャンペーン」は予告なく終了することがあります。
お問い合わせ
イタリアワイン通信講座事務局(株式会社Vino Hayashi 内)
メール: support@vinohayashi.com
フリーコール: 0120-991-202 (営業時間 平日11:00~17:00)
ご注文の際、通信欄に「同梱希望」とお書き添えください。
・ご注文時には送料が加算されておりますが、後ほどこちらで送料無料に訂正いたします。
・メールやお電話でのご注文も承ります。
・発送ワインへの同梱を希望される方は、毎月のお届け日時をご指定する際の締め切り(毎月10日前後)までにご注文いただくと送料無料で同梱させていただきます。
●注文方法
①商品ページでご希望の数量を指定してカートへ入れる。
②マイページにログインして購入手続きをすすめる。
※受講生の方は会員登録が済んでますので、購入手続きの際にログインしてください。カート内からもログインできます。
※ログインでお困りの場合は『よくある質問』(※下記に記載)をお読みください。
●ポイント(pt)について
【ポイントを獲得する】
会員ページにログインして商品を購入すると購入金額(税抜)の1%相当のポイントが獲得できます。
【ポイントを確認する】
ログイン後、マイページで確認できます。獲得ポイントは商品発送後にマイページに反映されます。
【ポイントを使用する】
1ポイント=1円 として弊社オンラインストアの商品購入にご使用頂けます。 但し、送料にはご使用頂けません。
※ポイントのご使用(獲得・確認・使用)には会員登録・ログインが必要です。
※ポイントの有効期限はありません。
※注文キャンセル・変更の場合、獲得ポイントもキャンセル・変更となります。
※一部特別価格商品や頒布会の月額料金はポイント獲得・使用とも対象外です。
●よくある質問
【ログインができない】
パスワードがわからない
① 弊社からのメールが受信できるよう、通常ご利用されているメールアプリやソフトであらかじめsupport@vinohayashi.com の受信許可設定をお願いします。
② ログインボタン下の「パスワード設定されていない方、お忘れの方はこちら」よりご登録メールアドレスを入力し、パスワードリセットメールを送信するをクリックしてください。
③ 『パスワードの再設定について』というメールが届いたら記載されたURLにアクセスしてください。
④ パスワード再設定画面が開きますので、ご希望のパスワードを設定してください。
※複数の会員登録はしないようお願いいたします。
メールアドレスがわからない
お手数ですが電話受付時間内にカスタマーサポートまでお電話でご連絡ください。
【カスタマーサポート / フリーダイヤル】
0120-991-202(平日11:00~17:00)
【パスワードリセットメール、注文完了メールが届かない】
※下記3点をご確認・設定後、ご連絡ください。メールを再送いたします。
① support@vinohayashi.com の受信許可設定をしてから手続きをしてください。
②メールアドレスを確認して再度お試しください。 入力メールアドレス、または登録済メールアドレスが間違っている場合があります。 メールアドレスを誤って登録してしまった場合は弊社までご連絡ください。カスタマーサポートにて変更を承ります。
【カスタマーサポート / フリーダイヤル】
0120-991-202(平日11:00~17:00)
③ 迷惑メール、プロモーションメール、ごみ箱など別のフォルダに入ってしまうケースが発生しています。 お客様ご自身で設定していなくても同様となる場合がありますので、お手数ですがご確認をお願いします。 受信許可設定をしていただくことで受信可能となる場合が多くあります。
【会員情報の変更】
マイページの会員情報変更メニューで変更可能です。
メールアドレスの変更は、登録済のメールアドレスでログイン後、新しいメールアドレスへ変更できます。 変更後は新しいメールアドレスでログインしてから購入手続きをしてください。
【上記をご覧いただいても解決しない場合やお困りの場合】
ログインが可能なお客様
マイページ内の「問い合わせフォーム」からお問合せ下さい。
ログインができないお客様
画面下部のお問い合わせフォームかメールの場合はご登録のメールアドレス、お電話の場合はご登録の電話番号から必ずご本人様がお問合せください。
イタリアワイン通信講座事務局
【カスタマーサポート / フリーダイヤル】
0120-991-202(平日11:00~17:00)
毎月届くテキストを、雑誌を読む感覚で気軽にお読みください。とはいえ情報量が多く、一度には覚えきれないこともあるかと思います。ご自分のペースで、何度も思い返すようにめくってください。
毎月届く2本のワインは、テキストのテーマ、州に沿ったものです。遠いイタリアに想いを馳せながらコルクを抜いてみてください。
初回にお届けする3種のグラスとワインをお楽しみください。3つのグラスに同時にワインを注ぎ、グラスによる香りや味わいの違いや変化を感じ取るのがおすすめです。毎回テキストの後半に「テイスティング・ノート」がついていますので、ワインのコメントをメモすると学習が深まります。
小冊子『ワインを楽しむ基本ガイド』(P.8~)にワイン専門用語集を収録。毎月届くテキストの内容でわからない用語は、50音順索引にてお調べいただけます。
テキスト内にあるQRコードをスマートフォンやタブレットで読み込むと、テキストでご紹介しきれなかった内容を動画や写真でご覧いただけます。また巻末ページには、その回のおさらいができる確認クイズ(その場ですぐ採点を行います)に挑戦することができます。
ご不明な点、テキストでわかりにくい点、ワインがなぜか美味しく感じられない…どんなことでもカスタマーサポートやLINEでご連絡ください。 ※いただいたご質問につきまして、回答と合わせて受講生のみなさまにご紹介させていただく場合がございます。あらかじめご了承くださいませ。
●ワインの保管方法や状態不良だった時どうすればいい?
●毎月のお届け日の指定や変更はどうすればいい?
●付属のバインダーは、どうやってテキストをはさめばいい?
よくあるご質問はこちら
【お問合せ先】
フリーダイヤル:0120-991-202
営業時間:平日11:00-17:00(定休:土日祝)
FAX:03-5643-5559
E-MAIL:support@vinohayashi.com
この週末でお届けしたワインを飲む方もいらっしゃるかと思いますので、美味しく飲むポイントとテイスティングする方法をご紹介します。
最適な温度について
【白ワイン】ソーヴィニヨン
冷蔵庫で冷やしスタートする。
室温で少しずつ温度が上がってくると香りや味わいが変化し、より一層楽しめます。
【赤ワイン】ソンタレール
一般的に赤ワインは“常温で”と言われますが、飲む直前に軽く冷蔵庫に入れていただき、少し冷んやり感じる温度がベターです。
このワインの繊細な酸味を美味しく感じられます。
2種とも、時間経過や温度変化による香りや味わいの変化もお楽しみください。
①グラスにワインを注ぎ、テイスティングのヒント(第1回テキストp.19基本編)を参照しながら、まずは外観、香り、味わいを感じてみましょう。
②次にワインをテイスティング。自分の感性でテイスティングしてみましょう。
③その結果を、毎月届くテキスト巻末ページにあるテイスティング・ノートに、まずは自分なりの表現で記入してみましょう。
④お次は、「ワインを楽しむ基本ガイド」のテイスティング・ノート評価項目リスト(p.4~7)を参照しながらテイスティング結果を記録してみましょう。併記されたイタリア語での表現も覚えると、なおよしです。
⑤記入後は、「テイスティング・ノート結果の参考例」と照らし合わせてみることで、ワインの理解をさらに深めていただけるのではないかと思います。
イタリアワイン通信講座をもっと楽しむ方法をご案内いたします。
当講座をより美味しく楽しく学んでいただくためにテキスト内に小さな仕掛けがあり、4つのポイントごとにご紹介しています。
テキスト内のQRコードをスマホで読み込んでいただくか、メール内のリンクをクリックしてご覧ください。
①写真と動画で見てみよう!
(テキストp.22「今月のワイン」左下)
誌面に載せきれなかった現地の取材写真やドローンで撮影した動画など、造り手の魅力も併せてお伝えします。
★実はこの動画、ナポリ駐在員、鈴木が撮影・編集したもの。ほぼ全ての取材先で自らドローンによる空撮を行なっており、空から見ると土の色や地形の変化が一目瞭然。州やエリアの違いを学ぶのにお役立てください。
②VinoHayashiスタッフの試飲レポート
(テキストp.24-25「テイスティング・ノート」右上)
3種のグラスを使用した社内スタッフの試飲レポートをご覧いただけます。ぜひ参考にしてみてください。
③確認クイズ!(テキスト巻末ページ)
毎回のテキストの内容をクイズ形式でおさらいできるようになっています。解くことでより理解が深まりますので、ぜひ力試しを!
④みんなで飲もう!投稿しよう!
(テキストp.20-21「今月のワイン」右上QRのコードを読み込む)
お届けしたワインのテイスティング写真をInstagramでシェアして、みんなで盛り上がろう!という企画です。
★実際にペアリングをしている方や、ソムリエの方の投稿も多く必見です!ワインとお料理のペアリング写真には、弊社スタッフもウットリ。参考にしたくなること間違いなしです。
テキスト20-21ページ右上のQRコードを読み取るか、イタリアワイン通信講座でInstagram内を検索してみてください。
今回ご紹介した4つのポイントをご活用いただき、当講座をより楽しんでいただければ幸いです。
クイズに答えて一番下の送信ボタンを押し、結果の送信を押すとすぐ採点し解答がご覧いただけます。
「牛すね肉の赤ワイン煮」
バルバレスコには、牛肉と野菜の旨みが凝縮した赤ワインソースがおすすめ!
【材料】(4人分)【作り方】
①玉ねぎ、にんじん、セロリは角切りにする。
②牛すね肉に塩、こしょうをして小麦粉(分量外)をまぶす。鍋にオイルをひき、肉の表面を焼き、一度取り出す。
③同じ鍋に①を入れ、しんなりしてくるまで10分以上しっかりと炒める。
④鍋に②を戻し、赤ワイン、水、ローリエを加え、弱火で2時間ほど煮込む。(圧力鍋の場合25分)
⑤粗熱がとれたら肉を取り出し、残り(ローリエは取り除く)をミキサーにかける。再びソースと肉を鍋に戻し、30分ほど煮込み、味を調える。(圧力鍋の場合5分、その後自然放置)
※一度冷めてからいただくと更に味が馴染んで美味しいです。翌日がベストです。
※鍋は厚手のものが理想です。水分が蒸発してしまう場合は湯を足しながら煮込んでください。
※ソースは少し多めにでき上がる可能性がありますが、冷東保存をしてカレーやシチューにお使いください。
「スペアリブソースのパスタ」
豊かな果実味とボリューム感のあるワインには、しっかり煮込んだお肉とトマトのソースを合わせてお楽しみください!
【材料】(4人分)【作り方】
①玉ねぎはスライスする。
②鍋にオリーブオイルを敷き、玉ねぎ、スペアリブ、トマト缶(手で崩す)の順で入れ、弱火で1時間ほど煮込む。(圧力鍋の場合、25分)
③スペアリブを取り出し、骨から肉部分を取り除き、細かく刻む。
④肉と骨を鍋に戻し、塩・こしょうをして更に30分煮込む。
⑤骨を取り出し、最後にビターチョコレートを加え、味を調える。
⑥茹でたパスタとソースをからめて、お皿に盛る。
※お好みでパルミジャーノをかけても◎。
イタリア料理研究家 星野佳代さんレシピより
イタリアワイン通信講座受講生のみなさま
第12回はプーリア州のワインと偉大なワインをお送りいたしました。
弊社スタッフも4種のグラスで試飲してみました。
皆様も各グラスごとに香りや味わいの特徴を掴んでみて下さい。一番右側(ボトルに近い方)からおすすめ順で並べていますので、どうぞご参考になさってください。
Vigin Barbaresco DOCG “Montersino”
ヴィジン|バルバレスコ “モンテルシーノ”
<ブルゴーニュ型>
香りに複雑性が感じられ、ワインのポテンシャルが最大限に発揮される。時間が経ってもバランスが崩れない。
<ボジョレー型>
4つのグラスの中では1番口当たりが柔らかい印象。香りの広がりも良い。
<ボルドー型>
タンニンや果実味が力強く感じられるようになるため、しっかりめのお肉などに合わせるなら、こちらのグラスがオススメ。
<リースリング型>
グラスが小さ過ぎてこのワインのポテンシャルを発揮できない。
CALITRO |Primitivo di Mauduria DOC Ausilio
カリートロ|プリミティーヴォ・ディ・マンドゥーリア “アウジリオ”
<ボジョレー型>
品種の特徴であるプルーンやダークチェリーのような熟した黒系果実の香りと、スパイスやハーブなどの複雑な香りも感じとることができる。タンニンも細かく、滑らかな舌触り。エレガントな印象。
<リースリング型>
グラスの口の部分(リム)の広がりが小さいため、詰まった果実の香りをダイレクトに感じることができる。口に含むと、柔らかい印象で、全体的にバランスがよい。
<ボルドー型>
口当たりが非常にやわらかく感じる。全体的にまとまりのある香りが綺麗に広がる。
<ブルゴーニュ型>
複雑な香りを感じとることができるが、香りがすぐ消えてしまう。
1年を通してイタリアワインに触れてきましたが、これらはほんの一部です。引き続きいろいろなワインを試し楽しみながら、この先もイタリアワインの深い世界に浸っていただけたらと思います。
イタリアワイン通信講座第のみなさま
イタリアワイン通信講座 第12回は、プーリア州について現地の風景をご紹介します。