写真と動画で見る(トスカーナ州|ピエトロ・ベコンチーニ)

イタリアワイン通信講座受講生のみなさま

第7回お届けするトスカーナ州のワインについて、私たちが実際に取材し撮影した現地の風景、造り手であるピエトロ・ベコンチーニをご紹介します!!

フィレンツェとピサの間に位置するサンミニアート
フィレンツェとピサの間に位置するサンミニアート

 

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このエリアはワインだけでなく白トリュフの産地としても有名
このエリアはワインだけでなく白トリュフの産地としても有名

 

サンジョヴェーゼ
サンジョヴェーゼ
いろいろな種のブドウが混植されている畑
いろいろな種のブドウが混植されている畑
畑の地中から出てきた貝殻
畑の地中から出てきた貝殻
表土にも貝殻が!
表土にも貝殻が!
トスカーナらしい糸杉が並ぶ光景
トスカーナらしい糸杉が並ぶ光景
伝統的なセメントタンク
伝統的なセメントタンク
バリック(小樽)と中樽
バリック(小樽)と中樽
3代目当主レオナルド氏
3代目当主レオナルド氏

 

ペッパー入りのサラミ
ペッパー入りのサラミ
生ハムとリンゴ
生ハムとリンゴ
フォルマッジ・トスカーニ
フォルマッジ・トスカーニ
猫たちもカンティーナを見守る
猫たちもカンティーナを見守る

写真と動画で見る(トスカーナ州|イル・コロンバイオ・ディ・サンタ・キアーラ)

イタリアワイン通信講座受講生のみなさま

イタリアワイン通信講座 第7回は、トスカーナ州の造り手(イル・コロンバイオ・ディ・サンタ・キアーラ)について、私たちが実際に取材し撮影した現地の風景を動画と写真でご紹介します。

▼画面をタッチすると動画(2分半ほど)が流れます

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イル・コロンバイオ・ディ・サンタ・キアーラ社の畑から見えるサン・ジミニャーノの塔。ユネスコの世界遺産。
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イル・コロンバイオ・ディ・サンタ・キアーラが経営するアグリツーリズモと栽培するヴェルナッチャのブドウ畑。

 

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イル・コロンバイオ・ディ・サンタ・キアーラが経営するオリーブ畑。

 

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ブドウ畑の特殊な土壌。

 

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オーナーのアレッシオさん。フィレンツェ大学にて醸造学を学んだのち、ワイナリーを設立。ワイン造りからマーケティングまで行っている。

 

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ヴェルナッチャ・ディ・サン・ジミニャーノの熟成に使用するセメントタンク。

 

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向かって右の黒いボトルの”ラルベレータ”は2011年ヴィンテージから毎年ガンベロ・ロッソ誌において最高評価のトレ・ビッキエーリを獲得し常連のアイテムとなっている。
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イル・コロンバイオ・ディ・サンタ・キアーラ作っている生ハムとサラミ(非売品)

 

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イル・コロンバイオ・ディ・サンタ・キアーラのロジ家が経営するロカンダ・デイ・ロジというアグリツーリズモのお部屋。窓からブドウ畑が見える。

 

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ロカンダ・デイ・ロジで用意されている朝食。

 

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ロカンダ・デイ・ロジに面する道

 

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ヴェルナッチャ・デイ・サン・ジミニャーノのワイン街道の看板。

 

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サン・ジミニャーノの道で手作り商品のお店とお土産屋さんが並んでいる。

 

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ペコリーノやオリーブオイルなどの名産物を扱うお店。

 

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サン・ジミニャーノ産サフラン

 

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2006年と2008年にアイスクリームワールドカップにおいて優勝したジェラテリア・ドンドリ。

 

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ジェラテリア・ドンドリのジェラートの中でイル・コロンバイオ・ディ・サンタ・キアーラのセルヴァビアンカと同じブドウで作られているヴェルナッチャ味もある

 

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ジェラテリア・ドンドリがある広場はジェラートを食べる人気スポットとして知られている。

 

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ロカンダ・ラ・マンドラゴーラで食べられるビステッカ・アッラ・フィオレンティーナ

 

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パッパ・アル・ポモドーロ(余ったパンをトマトソースで煮込んだ料理)を詰めたラヴィオリ

 

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サフランを練りこんだナストリ(リボン状パスタ)トスカーナ産白玉ねぎとサン・ジミニャーノのサルシッチャ

 

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チンタ・セネーゼ(シエナ産の高級黒豚)のラグーのシエナ風ピチ(シエナ発祥の太麵パスタ)

 

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ウサギのローストとズッキーニの花のフリット

 

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ラ・ロッカ館でヴェルナッチャ・ディ・サン・ジミニャーノの歴史に触れる。

 

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イル・コロンバイオ・ディ・サンタ・キアーラが勧めた東京にあるクリマ・ディ・トスカーナの佐藤慎一オーナーシェフと千種雄介さん。

 

Photo by Yuji Komatsu

 

お届けワインとグラスの相性(第7回トスカーナ州)

第7回は赤・白2本のワインをお送りいたします。弊社スタッフも4種のグラスで試飲してみました。皆様も各グラスごとに香りや味わいの特徴を掴んでみて下さい。

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IL COLOMBAIO | Vernaccia di San Gimignano DOCG “Selvabianca”
イルコロンバイオ | ヴェルナッチャ・ディ・サン・ジミニャーノ “セルヴァビアンカ”

<大きめのボルドー型>
果実味と酸のバランスが最もよく感じる。口当たりまろやかで酸も優しく、飲み疲れしない。

<小さめのチューリップ型>
4つのグラスの中で最も香りをはっきりと感じる。全体的にフレッシュな印象でハーブのような清涼感も感じられる。

<中くらいのバルーン型>
柑橘類の香りが強く出ている。果実味を感じやすく厚みが心地よいが若干アフターにほろ苦さを感じる。

<ブルゴーニュ型>
酸味は穏やかに感じられ、香りは柔らかい印象になる。時間が経つと香りや味わいがぼやけてしまいがち。

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Pietro Beconcini |Chianti riserva “Pietro Beconcini”
ピエトロ・ベコンチーニ|キャンティ リゼルヴァ “ピエトロ・ベコンチーニ”

<ブルゴーニュ型>
香りの華やかさが印象的。赤系ベリーのほか、スパイスやけもののワイルドさなど、様々な要素が感じられる。果実味とのバランスも大変良い。

<大きめのボルドー型>
香りはもちろん、タンニン、酸、果実味の味わいにおけるバランスも良い。

<小さめのチューリップ型>
木イチゴやラズベリーなど赤系ベリーの香りをストレートに感じる。サンジョヴェーゼらしい酸や、濃厚な果実味など品種の個性を存分に感じる為に最も適したグラス。

<中くらいのバルーン型>
若いヴィンテージ特有のアルコールの揮発する香りが強く出過ぎてしまう。

写真と動画で見る(ロンバルディア州|ペルラ・デル・ガルダ)

イタリアワイン通信講座受講生のみなさま

イタリアワイン通信講座 第6回は、ロンバルディア州の作り手(ペルラ・デル・ガルダ)について、私たちが実際に取材し撮影した現地の風景を動画と写真でご紹介します。

以下リンクより動画をご覧いただけます。(2分15秒)

https://youtu.be/RpVMf_8yLeo

 

周りには高い山もなく、なだらかな平地が続くエリア。
周りには高い山もなく、なだらかな平地が続くエリア。

 

畑の真ん中にあるのは水が湧き出てできた小さい湖。今も水が湧き出ており、この辺りにはちょこちょこあるそうです。
畑の真ん中にあるのは水が湧き出てできた小さい湖。今も水が湧き出ており、この辺りにはちょこちょこあるそうです。

 

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ペルラ・デル・ガルダ=ガルダ湖の真珠 という名のワイナリー。
ペルラ・デル・ガルダ=ガルダ湖の真珠 という名のワイナリー。

 

畑は約30ヘクタール。トレッビアーノ・ディ・ルガーナのほか、シャルドネ、メルロー、カベルネ・ソーヴィニヨンといった国際品種や、レボという土着品種を栽培しています。
畑は約30ヘクタール。トレッビアーノ・ディ・ルガーナのほか、シャルドネ、メルロー、カベルネ・ソーヴィニヨンといった国際品種や、レボという土着品種を栽培しています。

 

樹と樹の間の間隔が広く、日がしっかりと当たる畑。
樹と樹の間の間隔が広く、日がしっかりと当たる畑。

 

トレッビアーノ・ディ・ルガーナ
トレッビアーノ・ディ・ルガーナ

 

モダンでおしゃれな造りのワイナリー。
モダンでおしゃれな造りのワイナリー。

 

コレクションも置かれています。
コレクションも置かれています。
オーナーのジョヴァンナさん。
オーナーのジョヴァンナさん。

 

圧搾機
圧搾機

 

自重で下の階にあるステンレスタンクに移すことによって、ブドウジュースへのストレスを軽減させています。
自重で下の階にあるステンレスタンクに移すことによって、ブドウジュースへのストレスを軽減させています。

 

ピカピカにお手入れされた発酵用のステンレスタンク。
ピカピカにお手入れされた発酵用のステンレスタンク。

 

オシャレに整備された貯蔵庫。
オシャレに整備された貯蔵庫。

 

ジョヴァンナさんがデザインしたオリジナルスタイルのボトル。ラベルにはパールのモチーフ。
ジョヴァンナさんがデザインしたオリジナルスタイルのボトル。ラベルにはパールのモチーフ。

 

写真と動画で見る(ロンバルディア州|ヴィッラ・クレスピア)

イタリアワイン通信講座受講生のみなさま

▼画面をタッチすると動画(60秒ほど)が流れます

 

ロンバルディア州の造り手(ヴィッラ・クレスピア)について、私たちが実際に取材し撮影した現地の風景を写真でご紹介します。

 

フランチャコルタ地方
ヴィッラ・クレスピア社があるフランチャコルタは、ミラノから約60キロ、イゼオ湖の南に位置にあります。

 

ヴィッラ・クレスピアのワイナリー上空写真
ヴィッラ・クレスピア社のワイナリー上空から。写真左奥に見えるのはイゼオ湖。

 

ヴィッラ・クレスピアのカンティーナ
ヴィッラ・クレスピア社のカンティーナ

 

収穫真っ只中のシャルドネの畑
収穫真っ只中のシャルドネの畑

 

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収穫したシャルドネ
収穫したシャルドネをワイナリーへ運ばれます。

 

醸造家フランチェスコ・ヤコノ氏
ベルトコンベアーで運ばれてきたブドウの選果をする、醸造家フランチェスコ・ヤコノ氏。

 

ドサッジョ・ゼロ
今回お届けのシャルドネ100%のヌーメロ・ゼロは、近くのイゼオ湖で獲れる淡水魚との相性が良い。お料理としては、イゼオ湖産のニシンの一夜干し、クルザーネ風鯉のバターオーブン焼きなど。 そのほか牛肉の白ワインとオリーブオイル煮込み、ゼッポリーネなど、補糖していないためシャープな味わいで幅広いお料理に合う。

 

ピノ・ネロの畑。ロゼのスプマンテが造られる。
ピノ・ネロの畑。ロゼのスプマンテが造られる。

 

たわわなピノ・ネロ
たわわに実るピノ・ネロ

 

ピノ・ネロ100%のドサッジョ・ゼロの”チジオーロ”
ピノ・ネロ100%のドサッジョ・ゼロの”チジオーロ”

 

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試飲風景
取材中での試飲風景

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お届けワインとグラスの相性(第6回ロンバルディア州)

イタリアワイン通信講座受講生のみなさま

第6回テーマ『様々なタイプワイン』のスプマンテ、甘口ワインをより引き立たせるためにはどのグラスが一番良いか、それぞれ比較しましたので参考にしてみてください。写真の一番右側(ボトルに近い方)から、スタッフおすすめ順で並べています。

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VILLA CRESPIA|Francicorta DOCG “NUMEROZERO” Dosaggio Zero
ヴィッラ・クレスピア|フランチャコルタ “ヌーメロゼロ” ドサッジョ・ゼロ NV

<大きめのボルドー型>
香りに酵母感と華やかな香りを一番感じやすい。泡感としっかりとしたボ
リュームも
楽しむことができる。全体のバランスが整っている。

<小さめのチューリップ型>
ボールの部分が短いため、凝縮した香りをダイレクトに感じることができる。
<ブルゴーニュ型>
ハチミツの香りを感じ、シャンパーニュのような複雑さもある。
<中くらいのバルーン型>
爽やかな香りとやさしい丸みのある味わいを感じることができる。

PERLA DEL GARDA|Vino Passito “DRAJIBO” NV ペルラ・デル・ガルダ|ヴィーノ・パッシート ”ドゥラジーボ”PERLA DEL GARDA|Vino Passito “DRAJIBO”
ペルラ・デル・ガルダ|ヴィーノ・パッシート “ドゥラジーボ”

<中くらいのバルーン型>
ハーブや白い花のような爽やかさを感じることが出来る。全体的にバランスがとても良い。

<大きめのボルドー型>
植物のような青々しさを楽しむことが出来、若干のほろ苦さがある。好みが分かれる。

<ブルゴーニュ型>
優しく丸みを帯びた味わいだが、印象はやや弱め。

<小さめのチューリップ型>
カリンやハーブのニュアンス。甘みを強く感じるのでやや飲み飽きる。

皆さまの感想はいかがでしたでしょうか? 既にお飲みになられた方も、ご自身で感じたグラスの相性と比べてどうだったか、ぜひ参考にしてみてください。

 

お届けワインとグラスの相性(第5回ヴェネト州/フリウリ=ヴェネツィア・ジューリア州)

イタリアワイン通信講座受講生のみなさま

第5回は、ヴェネト州、フリウリ=ヴェネツィア・ジューリア州の2本のワインになります。
ワインをより引き立たせるためにはどのグラスが一番良いか、比較しましたので参考にしてみてください。写真の一番右側(ボトルに近い方)から、スタッフおすすめ順で並べています。

SECONDO MARCO|Valpolicella Classico
セコンド・マルコ|ヴァルポリチェッラ クラッシコ

<大きめのボルドー型>
香り、味わいにおけるバランスが一番良い。香りにはクランベリー、ザクロ、スイカなどを感じとることが出来る。きれいな酸が伸び、キメ細かい緻密なタンニンが印象的な、非常にエレガントな味わい且つ、まとまりがある。

<中くらいのバルーン型>
香り、味わい共に非常にバランスがよく、このワインのエレガントさをうまく引き出してくれる。

<小さめのチューリップ型>
ザクロ、クランべリーといったチャーミングな香りが広がる。余韻にほろ苦さを感じ、全体的にもキレイにまとまっている。

<ブルゴーニュ型>
時間の経過と共に香りと味わいにばらつきが見られる。全体的にややぼやける。

 

 

ヤシック

https://store.vinohayashi.com/shop/products/BSJI18
ボルゴ・サン・ダニエーレ|ヴェネツィア・ジューリア ビアンコ “ヤシック”

<中くらいのバルーン型>
香りと味わいのバランスが一番良い印象。白桃や夏みかんなどのフルーツの香り。マルヴァジア由来のアロマティックな香りがより感じられる。全体的に華やかな印象が際立つ。

<大きめのボルドー型>
香りもしっかりと立つ。溌剌とした酸味が感じられ、清涼感あるフレッシュな味わいで余韻が心地よく続く。

<小さめのチューリップ型>
香りも味わいも凝縮感があり、ギュッと詰った印象。他のグラスに比べ果実味と酸味がやや強めにとらえられる。

<ブルゴーニュ型>
グラスが大きすぎるため、味わいがぼやけて感じられる。香りも取りづらい。

 

皆さまの感想はいかがでしたでしょうか?

既にお飲みになられた方も、ご自身で感じたグラスの相性と比べてどうだったか、ぜひ参考にしてみてください。